彼女と・・・ふー氏


学校帰りに彼女(以下K)がうちに遊びにきた。
その日は「体育で疲れたし、今日はHしたくない。」と言われガッカリ。しかたなくオレは
Hを諦め、TVを見ることにした。面白いTVが無く、暇になったのでKの方を見ると
ベットにうつぶせになりマンガを読んでいた。
セーラー服の短いスカートから出ていた生足を見てムショウにHしたくなったオレは、
Kの太もも(の裏)に座りスカートの上からお尻を揉んだ。Hの時に何度も触っているのに、
そのときは特別柔らかく感じた。Kは気にせずにマンガを読んでいた

スカートをめくると、白いパンツが出てきた。Kは「白いパンツは純情っぽくて好きじゃない。」と
言っていたのでさらに興奮した。パンツとお尻の間に手を入れて直接揉む、柔らかすぎず程よい弾力が
あった。しばらく触り、パンツをTバックにした。柔らかい肉の間にパンツが食い込んだ。

さすがに
「いくらなんでも、やり過ぎだよ。」というので
「Hさせてくれないんだから、オレは1人でする。」
「わかった。もし、マンコ触ったり入れてきたら別れるからね。」
「何で触ったらダメなの?」
「今日はそういう気分の日なの。それから出すときは教えてね。」
「ああ」
という会話の後Kはまたマンガを読み始め、オレは下の服を脱ぎ座りなおした。

左手でお尻を揉み、右手でしごく。上は普通のセーラーで下はTバックという状況にかなり萌え。
しばらく揉んでいると、やはりマンコを触りたくなる。
その衝動をより食い込ませる行為に変換し、白いパンツをどんどん細くしていく。
ヒダの形が少しずつ浮き出てくる。それを見るとよけいに触りたくなった。
でも、触ることが出来ない。そこで、お尻と食い込んでいるパンツの間を触る事にした。
左手を少しずらせばマンコという感じだった。

その間、常にチンポをお尻と太ももの境目くらいに押し当てながら右手を動かしていた。
だんだん絶頂へと近づいてきた。そのとき、いきなりKが振り返った(後で聞くと
マンガを読み終わったから)。その拍子に左手がマンコに触れ、Kが「あっ…」と言った。
今まで触るのを我慢していたマンコに触った事と思いもよらないKの言葉に一気に絶頂を迎えた。
「出るっ!」という言葉と共に大量の精子がお尻と太ももの境目に放出された。
一滴残らず出した後、ティッシュでKの身体を拭いた。
チンポはKに口でキレイにしたもらった。
Kは笑いながら「かけられた時、熱かった。」と言った。
おわり。

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