先輩・・・喪失氏


高校入学して次の日の事だった。
俺の行った高校は、まだ男女共学になったばかりで、3年生は全部女の人
ばっかりだった。
「ちょっとついてきな」
髪の長い、少し恐いお姉さんに呼ばれた。
階段を上がり、教室へ行くと入り口に2人の女の人が立っていて
「連れてきたね、じゃ、入れ」
訳も分からず俺は、促されるがまま、教室のドアを開け中に入った

中にはいると、そこには中学時代に入っていた部活の部長だった。
最後に見たのは卒業式の時だった。部活最後の日おれは、先輩に告白したが
見事玉砕という苦い思い出があった。
「あ、先輩じゃないですか」
「久しぶり、、、ふ〜〜〜〜ん、なかなか、、、」
部屋には、彼女と、もう二人、そして俺の4人。
俺は、その後の言葉が見つからず、3人の女の人に見つめられもじもじしていた。
「まだ、私のことスキ?」
唐突だった。
しかし、彼女は少し悪戯っぽく俺を見つめ
「どうなの?、スキなの?」
「、、、」
俺は3人の女の人を順番に遠慮がちに見ていた。
正直、向かって左の女の人が、今の俺には好みだった。

「、、、先輩、なんていうか、、、」
「かわった?、私」
「いえ、、、綺麗になったかもしれません」
精一杯言葉を選んだつもりだった。
今の先輩は、ポニーテールに、ロングスカート(時代ですなぁ)、顔立ちは
最後に見たときよりも大人っぽく見える、でも正直ケバイって感じていた。
「化粧するんですね」
「そうよ、悪い?」
先輩は少し怒ったように私に近づいた。
「どうなの?、私のこと、、、スキ?」
女の人の匂い、髪のシャンプーの香り、、、

彼女は私の前に立ち、一言こういった。
「昨日、○○ちゃんをみて、思ったの。可愛いって。だから、呼んだの」
「か、可愛い?」
「そうよ、食べちゃいたくなったの」
「?!?!?!」
「私のことスキって、あの時言ったよね。私、いまの○○ちゃんが好き」
そういうと、彼女は私の唇を奪った。

彼女は、俺(スマソ統一する)の唇を味わうように、そして舌を追いかけるように。
あっけにとられながら、俺はぎこちなく応える。
すると、彼女の手が俺の股間に伸びてきた。
もう俺はなすがままだった。
2人の女性に見守られながら、彼女の口でアソコを慰められた。
ちろちろと、じゅぶじゅぶと。
そして、、、
彼女はこういった。
「入れるわよ」
俺は仰向けになり、彼女が上の体勢で挿入。
初めての感触に俺は、挿入した瞬間彼女の中に出してしまった。


この彼女、、、今の嫁さんです(笑

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