エロ小説 ・・・II 氏


結構仲の良かったクラスメートM美が、ある日真剣に本を
読んでいたので、「何読んでんの」と声を掛けたが、不審な態度
で、なぜか教えてくれない。
M美とは、普段は普通に会話はしていたので、あれ? と思っ
たが、よく分からないまま放課後になった。
学校に残っていた俺は、教室に戻ると彼女の机の引き出しの中に
さっき読んでいたらしい本があったので、手に取ってみた。
「テニスコートの誘惑」というタイトル(随分昔なのによく覚え
てるなあ)で、何の気なしにそれを読み出すと、海外のエロ小説
だった。
後で聞いたが、M美の友達がテニス部で、テニス小説だと思って
買ったら、あまりにエロエロで学校に持ってきたらしい。
(テニス小説ってのも何だか…)

内容は主人公のテニス少女が、テニス強化合宿に連れてこられて
エロエロされてしまうと言う話だったが、当時全然経験のない俺に
は刺激の強い小説であった(エロ本は結構読んでいたが)。
で、その本を読んでしまった時に(ちなみに俺は本を読むのが異常
に早い)、M美が教室にやってきた。
本をすばやく彼女の机に戻し、読んでいたことは気づかれないよう
にして、一緒に帰ることにした。
付き合っていたわけではないが、まあ仲が良いと言ってもいい関係
だった。

帰り際に、当時放送部員だった俺は、「ちょっと放送室に寄って
行くから」といって、M美と一緒に放送室に行った。
放課後の放送室はもちろん誰も来ないし、音漏れもない。
用事があるように見せかけてレコード(当時CD、MDはない)
をちょっといじったりしてから、M美に聞いた。
「昼休みに読んでた本、見ちゃった。あんな本真剣に読んでたの?」

と言うと、M美の顔がすぐ赤くなり、もじもじしだした。
意地悪くさらに「最後まで読んだ?」と聞くと、M美がうなずいた
ので、「どこが一番面白かった」と聞いてみた。
すると、はっきりエッチな言葉は言わないものの、どうやら主人公
の女の子が脱がされてイタズラされ、さらにそれを見ている男性選手
がオ○ニーしているシーンに興味を持ったらしい。

思い切って「オ○ニーってホントにどうやるか見たい?」と聞くと、
M美はうなずいた。
女性に見られるのが始めてだったので、相当恥ずかしいが、えいっ
とばかりに学生ズボンを下ろし、既に硬くなっているものを見せ、
「本に書いてあった通りにするよ」とか言ってそれをしごいて見せた。
もう興味津々で見つめているM美に興奮し、しばらくしてから、
手を取って触らせた。見ている間にどうすればいいのか分かった
ようで、うまく手コキしてくれ、俺は気持ちよく発射した。

お互いに赤面しながら、M美は「○○君はどこが面白かったの?」
と聞いてきたので、正直に「主人公の女の子が四つん這いにされて、
いじられるとこ」と言い、「俺も見せたから、M美も見せてよね」
と迫ってみた。
「そんなことできるわけないじゃん」とか言うM美に、ずるい、
ずるいと迫って、パンツ下ろさせて四つん這いになってもらった。
それからセーラー服のスカートまくって見たんだけど、いやー
これほど興奮した経験そんなに無いぞ。

スカートまくってから、「もっと膝開いて」とか「お尻だけ高く
上げて」とか強引にリクエストしてたっぷり観察させてもらった。
多少手で触って見たりしたけど、悲しいかな経験不足で、それ以上
強引なことも出来ずに終了。
M美の体を見て興奮しまくっていたので、最後にもう一回お願いし
て、キスしながら出させてもらった。

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