されるがまま・・・ニュー速心理分析官氏


きっかけは忘れたが、彼女と帰りが一緒になった。
自転車通学の俺、徒歩通学の彼女。俺の自転車は
マウンテンバイクなんで二人乗りができなかった。
俺は自転車を押して二人で歩いた。学校では、ほとんど
話したことがなくてとても新鮮だった。
あとから知ったが、彼女は俺のことが好きだったらしく
一緒に帰るようにしむけたそうだ。

話しをして彼女が椎名林檎のファンだということがわかった。
俺も少しファンで、ビデオを持っていた。
彼女もビデオは持っていたが、友達に貸して返ってこないらしい。
久々に見たいと言ってきた。今度、貸してやると言うと
今日、貸してと言う。家遠いし歩きで行くのか?と・・・・・うんと彼女。
またーり、俺の家に向かう。

始めて女を家に連れてくるので少し緊張した。俺は童貞だった。
母親に彼女を紹介「同じクラスの子やねん」照れた。
2階の俺の部屋へ。パイプベッドに座る彼女。
奥田民生やパフィのビデオを見る。
そして、林檎のビデオも見る「久しぶりに見るこれ♪」
と歌を口ずさむ。

俺はベッドの横でそんな彼女を見つめていた。
彼女の髪の毛のシャンプーの臭いが微かにしていた。
俺の部屋に女の臭いが充満している。興奮した。
彼女と目が合った。
自然にお互い顔を近づけてキスした。
何度も舌を絡ませた。俺の股間はビンビン。ちんこビンビン物語。
服の上から胸をもむ。いまいち感触がなかった。
思い切って服の中に手を入れてもむもむもむ!!
ほっかほっかと暖かく、やわらかかった。
乳首はピンと勃起していた。
そんなことをしながら、まだキスをしている。
スカートをめくると黒のパンツ・・・・少し萎えた。
白じゃないのか??どういうことだーーーー
女子高生のくせに(・A・)イクナイ!!

そこで、俺は冷静になった・・・。1階には親がいる。
ふすまを挟んだ隣の部屋には1つ下の弟がいる。
ここで抑えよう・・・そう思った。

とその時、彼女が俺のズボンのベルトに手をかけた。
「あかんて、無理やて」
俺は抵抗したが、彼女はやめない。
ベルトを外しきりチャックを下ろされた。
俺のトランクスはテント状態で、カウパーの分泌液で湿っていた。
間髪いれずにパンツを下ろす。
俺は頭の中でマズイと思いながらも体を託していた。

彼女の顔が僕の股間に近づく・・・「あかんて・・汚いから・・」
「大丈夫♪」とパクとくわえた・・・
あはあああああ、気持ちイイ・・・

彼女がくわえながら舌を転がしてくる・・・
なんなんだこの感覚は・・・
体中の血液が俺の股間に集中しているようだった。
俺は、もう彼女のされるがままになることにした。

彼女にくわえられながら彼女のスカートをまくりあげた。
そして、太股の内側を指でなでた。彼女は少し腰をくねらせた。
アソコが触りたかった・・・でも、恥ずかしくてできない。
純情な俺・・・
ずっと太股を触りながらもアソコまで手がいかない。

じれったい奴と思われたのか・・彼女が僕の手を掴みアソコにあてた・・・
情けない・・・・ここまでしといて俺はまだ恥ずかしがっている・・・若かったんだよ、うん。
パンツの上から湿っているのがわかった。
毛の感触とやわらかいアソコの感触。腰をくねらせながら俺のチンポをしゃぶる彼女。
俺の手で彼女のアソコを上下にさする。彼女のしゃぶる勢いが早くなる・・・。
そして、彼女がチンポから口を外した。
「疲れた・・・イカへんの?普通これぐらいでイクよ?」
「緊張してるんかもしれん。」
あとからわかったのだが、どうやら俺は遅漏だったようだ。早漏よりいいかな・・でも鬱。

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送