制服・・・…氏


僕の体験を書きます。

この前部活の大会があって夜遅くに僕は部室に荷物を置きに帰りました。
荷物を置いて帰ろうとしていたら、その中に女子の部室に返さなくてはいけないストップウォッチがありました。
女子の部室にはカギはかかっていません。
普通に入って電気をつけてストップウォッチをいつもの場所にかけて部室を出ようとしました。
電気を消そうとスイッチに手をかけ振り向いた瞬間、女子部室の中にたくさん制服がかけてあるのに気がつきました。
(そういえば、今日は女子は泊まりで大会だな…。だから制服が…。)
そんなことを思いながらも電気を消して女子部室のドアをしめて僕は帰りはじめました。
そこまではよかったんです。
でも気づいたら部室を出て5メートルして、僕の足はまた女子部室まで戻っていました。
(制服、制服、制服)
そして頭の中は同級生や先輩、後輩の制服の姿でいっぱいになっていました。

そして緊張しながら女子部室のドアを開けて電気をつけました。
一分前に見た景色と何も変わりありません。
(当たり前)
そして僕は部室の中に足を踏み出しました。
(調査開始!!)
そんな気分で僕は誰か来ないか緊張して、外の音に耳を立てながら制服に手をかけました。
とりあえず匂ってみます。
(うぉ〜、女の子のにおいだぁ〜。誰の制服だろう。)
制服には内側に刺繍で持ち主の名前が入っているので早速確認しました。
するとその制服は部内で一番、校内でもかなり上位に入るくらいのカワイイY先輩のものでした。
(げげっ!すごいすごいY先輩のだ!着てみよっかな、でもやっぱコレは最後に回しとこっと。)

そして次の制服に進みました。やっぱりとりあえず匂います。
(おぉ〜、これも女の子の匂い!これは誰のかな〜。)
そして確認、それは同級生のMのものでした。
Mはそこまでカワイイっていう訳ではありませんが、なかなかのもので少し僕の好みのタイプでした。
(Y先輩に続きMか!最高だな!)
と思いかけてある制服を匂いながらさぐりました。 そしてついに発見しました。右のポケットにリップクリーム!Mとは同じクラスでよくMが休憩時間にリップをつけているのを見ていた僕は死ぬほど喜びました。
そして当然それを僕もぬりました。
(間接キッス♪)

もう僕の暴走はとまらなくなりました。
その時すでに完璧に元気になっていたモノをチャックを開けて出し、Mのリップをぬりぬりしました。
(これでMは俺と間接フェラ♪)
Mの制服のかけてある下にはMのロッカーがありました。必死で何かないかと僕は探します。
(パンツ、パンツ、パンツ)
あるわけないのに僕は探しました、やっぱりあるわけありません。でも微妙に履いた後っぽい靴下を見つけました。そしてさっきリップをぬりぬりしてから出しっぱなしになっているモノにそれをかぶせて
(あったかいだろ〜?俺のアレちゃん。)
とか訳の分からないことを心の中でつぶやきながら次の制服へと進みました。

やっぱり始めは匂います。
(これもGOOD!さあ今度は誰のだ?)
見てみるとそれは同級生のKのものでした。
僕はKはあまり好きなタイプじゃなかったのですがそんなことは関係ありませんでした。
そしてKの制服にもまたもやリップがありました。当然さっきと同じような行動を取ります。
(Kとも間接キッスに間接フェラ♪)
そんな風に残りの数枚の制服も匂ってぬりぬりして制覇していきました。
そしてその時すでに、Mの靴下がかぶったままの僕のモノはもう我慢出来なくなっていました。
(ここでやっちゃうか、まだ最後にY先輩の制服もあることだしな♪)
そう思い、左手でモノを元気付けながら最初に行ったY先輩の制服の所まで行きました。
(Yせんぱぁ〜い、Yせんぱぁ〜い!)
心の中でそう叫びながら先輩の制服に顔をうずめポケットチェックをしました。残念なことにY先輩のリップは見つかりませんでした。

(くそぉ〜、何でリップないんだよ!)
そうしてかけてあったY先輩の制服を取って僕は着てみました。
少しキツイです。当然スカートの方にも興味をしめした僕は、それをとり匂いまくって頭からかぶせました。その時
(俺ってかなり変態だな…まっ、いっか☆)
そんな思いが頭の中をよぎりましたがやはり関係ありませんでした。
(やるとこまでやろう!)
そう決心し、先輩の制服を着て、スカートを頭からかぶりながら、Mの靴下がかぶせてあるモノを必死にしごきだしました。
いい匂いに包まれながらY先輩やMやKやその他の女子達のことを思い浮かべて僕はあえなくイッってしまいました。

しばらくその余韻にひたったあと僕の精子で汚れたMの靴下を元に戻し、Y先輩の制服とスカートをきっちりと元に戻して何事もなかったかのように僕は女子部室を後にしました。
そしてその日は帰ってからも興奮して2回もそのことを思いながら1人で楽しみました。
数日後、学校で休憩時間にMがリップをぬっているのを見かけました。
(おぉ!M、それは俺のモノがついてるんだぞ!)
そう思いながら僕は1人で喜んでいました。
その後何回もその光景を見る度に僕のモノは元気になって、ネタにしています。
でも、それからあの時靴下ぐらいとっておけばよかった、とかもっと色んなことをすればよかった。と思うようになり
(またいつかチャンスがあったら行こう!)
と決心しました。

これが僕の体験です。そこまでえっちじゃないけど自分的には思い出ということなんで。実はそのチャンスがつい最近あったので、要望があればまた今度書きますね。
よんでくれた方、どうもありがとうございます。これからまた1人で楽しみます。最近あったチャンスで得た靴下で…。

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送