初体験・・・名無し


初体験っつーか、なんつーか…。
当時やはり童貞で、初彼女が出来て有頂天だった頃の話。
(まあ今思えば彼女というほどの付き合いじゃなかったのですが)

JRの駅の地下に、大きな駐車場があって、そこの一角は人通りの少ない場所だったんですね。
そこにハツカノ(「アキ」っていうんですけど)を連れて行って散歩してたんです。
ちょっと座れる場所があったので、そこに座って二人でいろいろ離していました。
で、アキはいろいろと悩みの多い女の子だったんです。
アキは自分自身について、話しているときに、俺はどうにもこうにも魔が差しましてね。
全然そんなタイミングじゃないのに、いきなり唇を奪ったんです。
アキも一瞬驚いていましたが、すぐに目を瞑り、舌も合わせてきたんで、
あ、これはいい感触なのかな? って思って、それから5分以上キスしてました。
この瞬間に俺は、一人で勝手に両想いだ!などと舞い上がっていましたね。

で、話はだいぶ飛んで、アキが初めて俺の家に遊びに来たときのこと。
まあ、童貞だったもんでね。どうやって攻めよう、などと妄想してました。
例の如く、お互いに悩みかなんかを話しているうちに、また俺のほうからキスをしました。
アキも俺の部屋で少し安心しているせいか、今度はすぐに舌を絡めてきました。
そうこうしているうちに、俺はアキの体を触り始めました。
アキは小柄な体にもかかわらず、胸がかなり大きい子だったので、(今思うとFカップくらいあったのかな?)
服の上からでも、胸の形や感触が伝わってきました。
もうそこで俺は完全に怒張してたんですね。
おもむろに服を脱がせ、割と冷静にブラジャーのはずし、アキの巨乳が露になりました。

俺はゆっくりとアキの胸を揉みつつ、乳首を舐めていきました。
ちなみに肌もすべすべで、色白で、感触としては最高のものでした。
「ん…。」
アキがすぐさまに声が漏れてきました。
「ダメ…。声、出ちゃうよ…。」
そんな言葉をいわれたら、更に興奮してしまうこと間違いなし。
俺は次の瞬間には押し倒していました。っていうか、今書いてて興奮してきたし(w
「ん…。ダメだってば…。」
ああ、女の子ってそういうことホントにいうんだなぁ、と変な感想を持ちつつも、
俺は胸を攻めていきました。ガマンできなくなって、パンツのほうに手を伸ばすと、アキが一瞬抵抗します。
「そこはだめ…。」
いやがってる…。と本当にそう思ってしまった自分を呪いたいです。
なぜあそこで強引に持っていかなかったのかと、今でも悔やんでいます。
「お口でしてあげるから…。」
この言葉にはかなりドキッとしました。生まれて初めてのフェラ。
当時17歳だった俺は死んでも…よくはなかったけど、そんな感じでした。

アキは多少慣れた手つきで、俺のズボンと下着を脱がしていきました。
もう俺のものは臨界点を超えるか超えないかの大きさでした。
アキはすこし手でしごき、ゆっくりと口に含んでいきました。
「あっ…くっ。」
あのぬるぬるっ、とした感触は、その後1ヶ月は忘れられずにいました。

 じゅるっ…くちゅくちゅ…。

いやらしい音がわずかに部屋に響いていました。
「ううっ…ああっぅ。」
俺は断続的に、声を漏らしていました。
そこにアキは俺のものをくわえたまんまの状態で、左手で俺の口を塞ごうとしました。
あの手つきがなんともいやらしく思えてしまって、俺は更に興奮しました。
「声…聞こえちゃうよ。」
あくまでも冷静なアキでしたが、俺にはそんなことはお構いなしでした。
彼女の口から伝わる、生温かさと舌のざらざらした感触に、月並みですが天にも昇る気分だったのです。

かれこれ5〜6分はたったでしょうか? 俺は本当の意味での限界が近づき、
「あっ…もうでるッ…。出るよっ…。」
といいました。しかしアキはまだ俺のものをくわえたままでした。
もうガマンできなくなって、文字通りアキに口内射精してしまったのです。
「はぁはぁ…。」
この時の射精は、多分人生の中でも5本の指に入るくらい気持ちよかったです。
アキはゆっくりと俺のものから口を離し、ティッシュでその液体をふきとりました。
「ごめんね。」 俺は何故か謝っていました。
「ううん。」  アキはにっこり微笑んでくれました。
「○○のおっきいんだもん。」
ここでまたブチ切れですよ。俺はまた勃起…はしなかったけど、
彼女の言葉一つ一つに重みがあって、このときは本当に幸せだったなぁ、と今でも思ってます。

 長い上にあまり工夫のない話でしたが、以上が俺の体験談でした。
 幸せにしてやりたかったぁ…( ´∈`)

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