音楽教師・・・峡木氏


「それじゃぁっ先生っ、後はよろしくっ!」

そう言い残して音楽室を出ると、俺は市民ホールの駐車場へ向けて
自転車を走らせた・・・
そこは俺とサキ子が逢う時の待ち合わせ場所だった。

辺りは既に暗く街灯の明かりだけが輝いていた。
時計台の針は18:30を過ぎていた。

「今日は3日ぶりに2人で逢えるんだぁ。。。」

そう思うと、待ち時間も気にならなかった・・・
30分程すると、駐車場に一台の車が入ってきた。
サキ子だった。

”俺”は高校3年。ブラスバンド部の部長をしていた。
”サキ子”はブラスバンド部の顧問。俺の通う高校の音楽の教師だった。
俺とサキ子は、いつしか、二人きり密かに逢う関係になっていた・・・

いつものように助手席に乗り込むと、街灯の届かない
駐車場の隅へ移動し、車を止めた・・・
そして、止めると同時に、どちらからともなく顔を寄せ合い、
激しくお互いの唇を交わした・・・

「会いたかったぁ・・・」
「俺もだよ・・・先生ぇぇ...」

サキ子は一瞬唇を引き離し、俺の目を見ながら
「”先生”はやめてっていってるでしょ。もう意地悪なんだからぁ」

そう言うと、更に激しく唇を重ねてきた。
ついさっきまで、厳しい口調で部員を叱咤していたその姿からは
想像出来ないほど、愛くるしい可愛い顔だった・・・
サキ子は甘えるように俺に寄り添い
「ねぇ…」

と更に甘えた口調で言った。
そこから先への暗黙の合図だった。

俺は、肩を抱いていた手を静かに胸の膨らみへと移動させた。
スーツ姿のサキ子はとにかく綺麗だった。
27歳とは思えない白くハリのある身体は、センスの良い綺麗な下着に
覆い隠されている・・・
ジャケットをめくり、白いブラウスの上からそっと胸へ手を置くと、
サキ子の身体が反応する。
指先を動かしてブラウスの上から乳首を探し出すと、
なぞる様に優しく愛撫した。
「うっ…うぅぅ・・・んぅぅ。。。」

声楽を専攻していたせいだろうか。
サキ子の喘ぎ声は、ビデオで知っているその時の声とは明らかに違う。
なんと言うか、透き通るような響きにも聞こえた・・・

「あっ… イヤァんぅ。。。」
サキ子は突然驚いた表情で俺の手を取った。
そして
「んぅもぉ…ビックリした。。。
 いつもと違うから,,,どうしたのかと思っちゃったぁ…。。。」

そう言うと、優しくキスをしてきた・・・
いつもの俺は、そのままブラウスを脱がせ、その下にある豊満な白い胸を
あらわにし、舌を使って更に丁寧な愛撫を続けていたのだが、
今日は少し違っていた・・・もう、我慢出来なくなっていた・・・・・

クネらせた身体によって、薄い黄色のタイトスカートが腰まで捲くれ上がり
ストッキング越しに、スーツと同じ色の薄い黄色のショーツが目に入っていた・・・
中央部分にレースが施してあり、薄っすらと黒い茂みが確認出来る。
ストッキングのセンターラインがちょうど割れ目に沿って縦に延びている………
ピッチリとストッキングに包まれたチョット肉付きが良い白い脚が
いやらしそうにうごめいていた...

それを横目で見ながら胸を愛撫し続けたが、やはりソコには敵わなかった…
手が自然にストッキング越しの秘部を撫でていた・・・・
それでビックリさせてしまった。

サキ子の愛液は薄い黄色のショーツとストッキングから染み出し、うっすらと外部に
さらされていた。

俺はサキ子の手を取り・・・
「ほらっ、もうこんなにこんなに濡れてる...触ってごらん・・・」

「もぉぅ…いじわるぅ…」

手を払い除けようとするサキ子の手を、今度は俺自身の方へと導いた・・・

サキ子はスッと俺の手を除けるとズボンの上からそっと手を置いた。
そして、既にパンパンに張っている俺のチン○を擦りながら

「ふふっぅ…こぉう言ぅうことねぇぇ。。。。。」

と、いたずらに笑みを浮かべた。

サキ子はズボンのファスナーをゆっくり下ろし、白く小さい手をズボンの中へ
滑り込ませた...
そして、その温もりを感じるかのように、ブリーフの上から優しく擦りだした。

軽くキスを交わしながら、サキ子の秘部をストキング越しに愛撫した。

「アッ………んんぅぅむ。。。」

サキ子は一瞬腰を引き、軽く浮かしした。
さっきよりも濡れている・・・
愛撫の手助けをしてくれるかのようにヌルヌルとした愛液が
ストッキングに絡みついていた。
そのストッキング越しにサキ子のクリトリ○部分を優しく愛撫し始めた。

「イッゥ………ア,アァぁぅぅ。。。
 あっぁ,,,ん」

サキ子の手が更に激しく上下する・・・
それに合わせるように、サキ子のクリトリ○を刺激し続けた・・・

均衡を破ったのはサキ子だった。
俺の白いBVDのブリーフから入口を見つけ出し、
チン○をポロっと外へ引出した。
そして、身体をクネらせると、淡いピンク色に染まったサキ子の唇が、
半開きのままゆっくりと俺のチン○を咥え込んだ。

堪らず俺は

「あっうぅ...」

と声を漏らしていた・・・

サキ子は、何かを確かめるように、舌をユックリと動かし始めた・・・
それを敏感に感じていた俺は、サキ子への愛撫の手が緩くなっていた・・・
すかさずサキ子は、俺の手を取り、ショーツの中へ導いた。

サキ子のショーツの中は、ストッキング越しの様相とは掛け離れていた。
ショーツとストッキングから出られず、行き場を失った愛液が想像を越えるほどに
溜まっていた・・・
ショーツの中に手を入れたまま、ヌルヌルに溢れている愛液をかきわけるように、
クリトリ○を探した・・・
グショグショに濡れた割れ目を頼りにクリトリ○を見つけ出し、優しく撫でた瞬間
サキ子は脚を広げ腰を浮かせた。

「んぅぐぅぅっ…、アッァあぁぁ。。。んぅ,,,」

大きく喘いだ。
声の振動が、サキ子の声帯を通じて深く咥え込んだ俺の亀頭に響いた・・・
その声に刺激された俺は、更にサキ子のクリトリ○を愛撫した。

「アッ…イィィ。。。。
 クゥッぅ…アァァ,,,,あぁぁ...」

咥えたチン○から口を離し大きく身体を反らせた。
サキ子の絶頂の瞬間だった!
ショーツとストッキングの弾性を利用しながら、サキ子のクリトリ○を
リズムカルに少し強めに愛撫した。

「はァァァ,,,,,アッ,アッ,アッぁぁンぅ・・・」

愛撫の波長に合わせて声が出る・・・
次の瞬間・・・・

 「イッ,,,イクッゥぅぅぅ・・・・
  アァハァァァァ・・・・・ンッゥゥゥ。。。。。。。。
  んぅぅああああぁぁぁァァ...ダメぇアぁぁぁぁぁア〜〜ンぅ」

サキ子は、目を閉じ眉間にシワを寄せながら「ビク,ビク,ビクッ」と痙攣し
大きな喘ぎ声と共に絶頂を迎えた。。。

「ハァァぁぁぁあんぅ...
 ハァハァハァ・・・・・はぁぁぁ。。。。。」

肩で息をするサキ子の身体をゆっくり起こし、
優しくキスをした・・・・・・

「ふぅぅうんぅ。ありがとぅっぉぉ」

サキ子は強く唇を重ねてきた・・・・・

絶頂により力が抜けたきったサキ子は、余韻に浸りながら何かを考えていた・・・
俺は、そんなサキ子を介護するかのように、優しく抱きしめていた・・・・
サキ子はふと身体を起こすと、「ふふっ」と笑みを見せながら、俺のチン○を握った。

「お返しよっ,,,ふふっぅ」

そう言うと、強過ぎず、柔過ぎず、ちょうど良い具合に握り締めた手を
ピアノの鍵盤を叩くような柔らかなタッチで、激しく上下に動かした………
立てた小指が妙いイヤらしかった。。。。

「ぅううっ」

俺は思わず喘いてしまった,,,
そんな俺を楽しむかのように、サキ子の手は更に激しく上下した・・・

「不意打ちのタイミングを計ってたんだろぉぅ,,,」
「...うんっ。」

とサキ子は子供のようにうなずいた・・・
数十秒もしないうちに、俺の身体がピクピクと反応し出した。
それを知ったサキ子は、すかさず俺のチン○をしっかりと咥え込んだ。

「うぐぅ,出してぇいいよぉ。。。」

そう言うとサキ子は顔を激しく上下させた。

「デュるデュる,,,ジュッジュるるぅぅぅ」

音を立てながら、しっかりと吸ってくれている。

「もっ、もうぅダメっぇぇっぇ。。。。
 イッ…イっちゃうぅぅ.....」

俺はたまらず声をあげた・・・

サキ子は俺のチン○咥え込んだまま
頭を

「ウン、ウン」

と動かした。

「あっ、いぅイクぅぅぅぅうう!
 ハァァぁぁあ・・・・・」
「ドッ…ピュっピュっピュっピュっピュっ...ドピュッ」

俺の分身は、ありったけの力を込めてサキ子の口の中へ飛び立った,,,,,
そしてサキ子は、優しく頭をストロークさせながら分身達を吸い出した........

サキ子は、おもむろに車のドアを開け

「ゴホッ,コホッ,,,」

と外で咳き込んでいた。
あまりの量に飲み込めなかったようだった。

「もうぅぉ、たまってるんだったら言ってよぉぅ。。。
 ビックリしちゃったぁ。
 もったいない・・・少し吐いちゃったよぉぅ」

そう言って、まだビンビンに張っている俺のチン○を咥えて
先っぽに出ている残りの精液と陰茎を丹念に舐めてくれた。
もちろん、若い俺のモノはそれでは収まらなかった・・・

俺はゆっくりとサキ子の脚から、ストッキングを脱がした。
ストッキングには愛液により愛のしるしが大きく描かれたいた・・・
薄い黄色のショーツがあらわになると、サキ子はそれまで
動きずらそうだった脚を更に大きく広げた。
さっきの絶頂を迎えた秘部からは、ショーツの隙間を伝い車のシートにまで
愛液がしたたり落ちていた・・・・・
俺は、薄い黄色のショーツの隙間から指を伸ばし、サキ子のクリトリ○を愛撫した。

「ハァァアぁン,,,
 ねぇ…イれてぇェ。....」

俺のチン○を舐めていたサキ子は上目遣いに言った。
サキ子はそっと腰を浮かした。
そのさりげない仕草と同時に、俺はショーツを脱がせた。

シートのリクライニングを最大に倒し、助手席へサキ子を導いた。
俺は助手席の足元部分に移り 両膝を立てた。

大きくMの字型に開いたサキ子の太ももを舌で優しく愛撫しながら、
クリトリ○へと舌を絡ませた。
そして、したたり落ちる愛液をワザと音を立てて吸った。

「あんっ,,,イヤぁぁん。。。」

その音を消そうと身体をくねらせて、必死にもがくサキ子をヨソに
俺は最後の一滴まで愛液を吸い取った・・・
そして、屈めていた腰を上げ、サキ子の両脚を持ってシートの端へ導いた。

サキ子は小さく喘いだ。

「うぅぅん,,,」

俺は、焦らすかのように亀頭で秘部全体を舐めまわしていた。
それを知ったサキ子は、

「はやくぅゥ...イレッ…
 アアアァァァッ,,,アーーーーンぅん」

サキ子が”イレて”と言うか言わないかの瞬間、
俺はサキ子の秘部めがけてチン○を挿入した・・・

奥深くまで押し込み、サキ子の温もりを感じた・・・

「あぁ,,,入ってるぅぅ。。。」

サキ子は、安堵の表情にも似た顔で俺を見た。
更に

「アぁ,,,もう少しこのままでぇ。。。」

と言ったその瞬間.....!!!

「あああああぁぁぁぁぁ,,,ん。
 アッ,アッ,アッ,アッ,,, アッ,アッ,アッ,アッ
 うぅぅうぅうぅぅん,,,うぅぅうぅうぅぅん
 あ,あ,あっ、も、もうぅぉぉぉ
 いぃ、いじわるぅ。。。なん,アッ、だからぁぁあーんっん
 もぅぉ・・・し,しらっ…アアッ・・・ないぃぃぃ」

俺は一気に責め立てた。
俺の腰の振りに合わせて、サキ子の喘ぎ声が同期する。
サキ子の声が更に大きくなった...

 んぅっ、んぅっ、んぅっ。。。あっ,あっ,あっ,あっ,,,,んぅっ。。。
 んぅっ、んぅっ、んぅっ、んぅっ、んぅっ、んぅっ。。。
 アンッ,アッ,アッ,アッー,,, アッ,アッ,アッ,アッ
 キ、きもちぃぃいい・・・・
 ねっ,ねねぇ…イッ一緒にぃぃぅ
 いっしょにイッてぇぇアぁアーーン
 ネェぇ、イっしょにィィィィィーーン
 イ,イゥイグゥゥぅぅう…」

「わ、わかった。。。」

そう言うと、サキ子の脚を更に広げ、大きくストロークした・・・

俺はワザと

「せっ,せん,せ,い,ぃぃィッィィ
 イッイっちゃうぅう」

とサキ子をからかった・・・

その言葉にサキ子は、
「イッイァヤァァーーー,,,
 先生なんてぇぇっ,呼ばないでっぇよぉぉぅ、もうぅぅうう...
 アッ,アッ,アッ,,,アァーーーーー、イッイグゥぅぅぅううう
 もっ、もうぅぉダメェッェェぇ
 アッ,アッ,アッ,アッ,アッ,アッッッァぁぁあアッ」

「オ,オレも・・・・・・イクゥぅぅう,,,あぁっっぁ」

「アぁーーーーーーーーン」
「あぁぁぁぁぁをぉぉお。。。」

二人は同時に絶頂を迎えた・・・

サキ子の膣が”ヒク,ヒク”と俺の分身を飲み込んでいる・・・・・・
一緒になったまま、二人は”ビク、ビク”と身体を痙攣させながら
お互いの温もりを感じていた...

「はぁぁぁぁぁあーーん。。。
 もう、本当にいじわるなんだからはぁんぅ。。。」

サキ子が力ない言葉でそう言うと、
俺はそっと腰を引き、サキ子の秘部から俺のチン○を抜いた。

「ア,アぁーん,,,」

一瞬、サキ子が声を出した。
俺はこの一瞬の声がたまらなく好きだった。
無防備の隙を突いて感じる、意思と反するこの声が、サキ子の本当の
喘ぎ声のような気がしていた・・・
この声が更なる力となる事もある。。。。。

俺は、後部座席のティッシュケースからティッシュを取ると
サキ子の秘部を優しく拭き、サキ子もまた俺のチン○を丁寧に拭いてくれた。

・・・・・ ………

………
………
………

サキ子は、ショーツとストッキングを履かずにスカートを下ろした。

「だってぇ・・・冷たいんだもん・・・」

そう言って、照れくさそうにショーツとストッキングをバッグへ押し込み、
スカートの位置を直した・・・
時計台の針は既に23:00を回っていた。

 ・
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そして、長いキスの後、二人は分かれた・・・・・
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「おはようぅっ!せ・ん・せ・い!!」

そう言いながら、俺はサキ子の左肩を2回叩いた。
サキ子はチョット恥らう顔を見せながらも、

「おはよー。今日もちゃんと部活来るのよぉー!」

そう言うと、出来もしないウィンクをして返した・・・

「部活が終わったら、いつもの場所でね!」の合図だ。

そうして卒業までの間、ヒッソリと静かに愛を育んでいた・・・・・

(完)

長文スマソ。
信じるか否かは読者に任せますが、一応実体験に基いて構成しますた。
彼女はまだ現役の教師をしているため、仮名としますた。
吹奏のコンクールで指揮も振ってますので、機会があれば萌えて下さい?!

お付き合いありがとうございました。
by 峡木

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