コンドーム・・・喪失氏


1年生の時のクラスの副担が英語のN尾センセだった。
やりたい盛りの私は、授業が終わると3年生の教室に行きしっかりガードされた教室で
弄ばれてという日々を続けていた。
ある日
N尾センセ:「ちょっといいかしら」
と、英語教室(英語のセンセのたまり場)に呼ばれた。
N尾センセ:「、、、っと、どう言えばいいかしら」
私:「は?」
成績悪いんで怒られると私は思っていた。
N尾センセ:「、、、その、好きな人と、、、その」
私:「はい???」
呼んだ方のセンセが顔真っ赤にして、もじもじしてるその光景に
私は何故か、熱い物を感じていた

そんな俺は、はっきりとこういった。
私:「学校でHするな!ってことですか???」
N尾センセ:「!、、、そ、、、そうなの、それが言いたかったの」
顔を真っ赤にして、うつむくセンセ。
自己紹介の時のことを思い出す私。

「27歳、彼氏は、、、ナイショ」
「いるんでしょーーーー?」
「うふふ、想像にお任せするわね」

レザーのタイトミニスカート、ソバージュの髪がとても色っぽい印象だった

今日は、少し短めのプリーツ。
ブラウスの襟がひらひらで彩られている。
ソバージュの長い髪が、センセの座っている椅子まで届いている。
椅子に座って向かい合っている状態。
部屋には誰もいない。

私:「みちゃったんですか?」

私は、半ば開き直って聞いてみた。

N尾センセ:「見たって言うか、、、噂になってるわよ」
私:「そうですか、、、じゃ、学校では控えます」
N尾センセ:「そういうことじゃなくて、やっぱりいけないわよ、そういうことは」
私:「そういう事って、好きな同士ですよ。良いじゃないですか!」

私:「そりゃ、、、いつも、そのまま出しちゃってるから、心配ですけど、、、」
N尾センセ:「!!!、避妊、、、してないの???」
私:「付けさせてもらえません」
N尾センセ:「だめよ!、そんなの!。いつも、、、中、、、に?」

なにやらもじもじし始めるセンセ

私:「いけないとは思うんです。でも、そのまま上にのっかられて、そのままなんです」
N尾センセ:「、、、はっきり言わないでよ、、、やだ、、、」
私:「それに、中に出してって言われますし」
N尾センセ:「、、、」

開き直った私は、ズバズバと卑猥な言葉をセンセにぶつけた。

真っ赤になってうつむいているが、何となく視線が私の下半身に注がれているのを感じた
私:「先生!、彼氏とするときは、生じゃないんですか?」
N尾センセ:「!、、、当たり前じゃない、、、生、、、の時もあるけど」
私:「コンドーム、、、でしたっけ?(無知な高校1年生プッ)、付け方分かりません」
N尾センセ:「な、、、何をいいだすの?」
私:「買うには買ったんですが、よく分かりません。」

N尾センセ:「(何となく開き直った感じで)、たしかに、初めてでは難しいかもね」
私:「いつも付けなきゃって持ってるんです。教えてください!」

私は、持っていたコンドームを差し出した。
N尾センセ:「教えるって言っても、、、ここは学校よ!、練習できないじゃない」
私:「指3本を、チンチンだと思って、教えてください!」

結構私は必死だったように思う。まじで付け方分かんなかったし。
教えて欲しいって気持ちが強かった

〜(中略)〜

N尾センセ:「こうよ、わかった?」
私:「はい、なんとなく」

私の人差し、中、薬指にコンドームを被せセンセはこういった。

N尾センセ:「ちゃんと付けなきゃだめよ。それから、学校ではだめ」
私:「そう思ってるんですけど、タイミングがないです」

正直、私はアソコを堅くしていた。
先生に、こんな事教えて貰ってるというのと、乗りだした拍子に、水色の
ショーツが見え隠れするようになっていたから。

N尾センセ:「私たちが高校の時は、、、」
私:「そんなの聞きたくないです。失礼します。」

ガタ!
椅子を立った私。
ズボンがテント。

N尾センセ:「きゃ!、なによこれ、、、」
私:「すいません、、、先生に教えて貰ってる途中で、つい」
N尾センセ:「、、、若いって良いわね、、、でも、大きそう、、、」

後は想像しちゃって^^;

後日談だが、黙っててくれるはずが、結局別の英語の先生に喋ったらしく
彼女(今の嫁)と二人でみっちり絞られ、親に連絡された。
親にもみっちり絞られたが、結果的に親公認になったって感じ。^^;

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送