寝技・・・パンパン!氏


最高だパン!
漏れのちょっとエッチかどうか解らない夏休み前(最近)の出来事を語ってもいいパン?
でも、激しく詰まらないパンが。
それは、夏休みの一週間前の話しパン。帰りのHRが終わり他のみんながさっさと帰る中、人混みが少なくなるまでいつも教室で残っているのが習慣パン。
この日は珍しくシンちゃん(男)アキちゃん(女)が教室に残っていたパン。
シンちゃんは身長147cmと以上に小さい。だけど、とっても下心は大きい糞ガキパン。
アキちゃんはちょいとポチャリ系だけど巨乳のカワイイ子です。
漏れはシンちゃんとアキちゃんが楽しそうに会話してるのを見てとても邪魔したくなりまして(ちなみにシンちゃんと漏れは仲良しです)
取りあえずシンちゃんのところへ行ってみました。漏れはアキちゃんとあまり仲良くなかったのだけど、シンちゃんを利用して、結構親しくなりました。

シンちゃんは、ちびの癖にオヤジ顔。しかもセクハラばかり。はっきり言うとキモイ。
シンちゃんはアキちゃんにおっぱいさわらせて〜とか、そんなことばっかり言ってます。そんな馬鹿なシンちゃんはほっといて、漏れはアキちゃんとの交友を深めることにしました。
その場で1時間ほど、雑談をしてるうちに「そろそろ帰ろっか〜」ってことになりました。
そして、下駄箱に向かう途中シンちゃんがアキちゃんに今日は部活でないの?と聞いたところに割り込みました。
シンちゃんを突き飛ばしながら「アキちゃんって部活やってるの?何部〜?」と聞いたところ「柔道部だよ、今日は疲れたからでない!」と
一瞬(柔道かよ!クサッ!)と思いましたがちょっと柔道をネタにシモネタを思いついてしまって、つい口が滑って

あまりシモネタは使わない用にしてるんですけど、アキちゃんの誘うような言葉遣いと目線に負けて、ついシモネタがでちゃいました
「柔道部!へ〜、そりゃ疲れる罠。」といったんここで堪えたものの「漏れも柔道やるよ!しかも寝技得意だよ!寝技。今度俺と一緒に二人きりの寝技しないかい?」
とてもくっさいネタがでてしましました。言った瞬間やばい!と思いました。せっかく仲良くなれそうだったのに・・・と、その時!
「うるせ〜。○○なんかほっといて、俺と寝技しようよ〜。ねーアキちゃん!」とシンちゃんがおっぱいをさわろうとしながら言いました。
「バカ!ふざけないで!」と、アキちゃんがおっぱいをさわろうとしてたシンちゃんの腕を取り、そのまま投げ飛ばしました。この瞬間、自分もヤバイ!と思いましたが、思わぬ言葉が返って来ました。

「えぇ〜○○君。寝技得意なの〜?どうしよっかな〜??」と、なんだかまんざらじゃないご様子。なんか上目使いでしかもエロティックは言葉使い。段々、チンポ子に温もりを感じ始めました。
「お、おう!柔道の中でも寝技は得意中の得意だぜ!今度一緒にやろうよ!ね、アキちゃん!」このとき、完全にチンポ子たんはやる気満々でしたが、世の中そう上手く行きません
「えぇ〜、でも暑くて汗かくの嫌だからな〜。涼しくなってからだったらいつでもいいよ♪」と。結局できそうにもありませんでした。っていうか、シンちゃんが邪魔でした。
いつもいいところで邪魔になるシンちゃん。だけど、いつもチャンスを作ってくれるシンちゃん。
その日は仕方なく3人で途中まで帰って、家に帰ってからアキちゃんにメールしました。
今度二人で遊ぶ約束しましたけど、何時になるかわかりません!
と、いう。最近のおもひででした! 終わり。

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