巨乳・・・高校生氏


高１の時、俺はクラス１の巨乳のＭの胸をことあるごとにさわっていた。
ある時はすれ違いざま、またある時はふざけて遊んでいるとき。
その時は絶対ばれてないと思って触りまくっていたわけだが・・・

ある日俺が教室に忘れ物（借りていたＣＤ）をとりにいったら、Ｍが一人で勉強していた
どうやら漢字検定が近いので一人で勉強していたみたい。
俺は近寄って話しかける。まぁクラスでは仲のええ女子なんで彼女も勉強を中断して
フツーに雑談していた。
したらいきなり
「Ｋ（俺）っていっつも私の胸触ってるでしょ」
って言われた。もちろん俺は
「なわけないやろー。てかいきなりどしたんや？」
「正直に言えばぁ〜。私、別にイヤじゃないし。何なら揉ませたろ？？」
といってＭは立ち上がって俺の前に来た。

いきなりの展開に動揺する俺。
「ジョーダンやめろやー。早よ勉強せなあかんやん！」
努めて明るく動揺を隠そうとする。が、俺のキカンボウは正直者だった・・・
やばい、変態のレッテルを貼られる・・・焦る俺。。
すると彼女は俺のキカンボウに手を伸ばし
「そんなこと言ったってＫのココげんきやで（笑）」
彼女が処女じゃないことは知ってたがこんなことするなんて・・・
そこで俺は言った。

「お、、、俺今日バイトあるんさー。。。」
まだ童貞の哀しき言動。よく小説ではここで舐めてもらってやっちゃうんだが
現実はそんなに甘くなかった・・・