科学の時間・・・st30氏


科学の時間、実験で硫黄を使いました。
僕は自分の服に臭いが染み付いてしまった気がして休み時間に
自分のTシャツの襟に鼻を突っこんでクンクン嗅いでました。
すると、AKIちゃんが近付いてきて

AKIちゃん「何してるの?」
僕 「臭いが染み付いたみたいだ」
AKIちゃん「嗅がして」と言って僕の襟に顔を突っ込んでクンクンします。

今度は僕がAKIちゃんに聞きました。
僕 「AKIちゃんは臭い大丈夫?」
AKIちゃん「嗅ぐ?」
僕 「うん。」と言ってAKIちゃんの襟に顔を突っ込んでクンクンしました。

AKIちゃんのブラジャーを初めて見ました。
とっても柔らかそうな胸でした。

AKIちゃんの胸は大きくも小さくもありません。普通です。

誰もいない教室でTシャツの上から指でツンツンしました。
AKIちゃんは怒りませんでした。だから調子にのって

僕 「揉ませて」
AKIちゃん「う〜ん・・」

Tシャツの下から手を入れてブラの隙間から揉みました。
「揉みづらい」と言ったら
AKIちゃんは自分でブラのホックをはずしてました。

女の胸は想像していたより固かったです。

AKIちゃんは僕の頼みごとを断りません。

僕 「マ○コ触っていい?」
AKIちゃん「う〜ん・・」

ジーパンの上から手の平で撫でてみました。
汗っぽい感触がしました。

僕 「パンツの中に手入れていい?」
AKIちゃん「う〜ん・・」

ジーパンのチャックを下ろしてパンツの中に手を入れてみました。
毛がモゾモゾしてました。
手の平でグイグイいじってみました。

AKIちゃんは「う、」と言います。

手の平でモミモミすると割れ目がわかってきます。

僕 「ここって穴?」
AKIちゃん「う〜ん・・」

中指入れてみました。
ネチャネチャしてます。
かき混ぜるようにしてみました。

AKIちゃん「う〜ん・・う〜ん・・」

次ぎに中指と薬指2本入れてかき混ぜてみました。
ネチャネチャしてたのがグチャグチャに変わってきました。
おもしろくってメチャメチャかき混ぜてみました。
「ブチュッブチュッ」とぬるい水が2回飛び出てきました。

「これが潮吹きか!」と感動しました。

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送