ばれないように・・・911氏


俺が21の時の話なんだけどいいかな?相手は高校生なんだけど・・・
当時俺がいってたバイト先にはマユとチカって名前の(仮名ね)高校生が二人いた。
マユって子は大人しい感じの子で、笑うと八重歯がかわいいスピードのhiroに
ちょっと似てる感じで、
チカって子は一生懸命大人になろうと背伸びしてる感じの子で、高校生のくせに
よく酒飲みにつれてけとかいう子だった。スレンダーな体系の子で矢田亜希子を
ちょいケバくしたような感じの子でエロい空気をぷんぷんさせる子だった。
二人はそのとき高校3年生で同じ高校に通ってて、友達だった。
でも親友ってほどの友達ではなかったみたい。

そのうち二人と仲良くなっていく俺、当時俺は遊びまくってて、
その二人のうちの一人、チカってほうに目をつけて
よく遊びに誘っていた。向こうも結構乗り気で二人で飲みにいったり
していた。(未成年だったが・・・w)
遊ぶうちにだんだんお互いのことを話すようになってきて、チカの悩みとか
を聞いた。なんと彼女はバイト先の店長(当時30歳くらい、妻あり)と
不倫関係をしていた(笑 でもやっぱり悩みはつきないらしく、
話しやすいお兄さん的な俺と過ごす時間のほうが楽しくなってきたらしい。
そんなある夜、いつものように飲みにいって、遊んだ帰り、俺の家に
行きたいと言い出した。

「チャンス!!」そう思ったのだが、実はそれはなかなか難しい問題だった。
そのとき俺は実家に住んでて、親と同居していたので、夜中につれこむのは
なかなか難しかった。両親は夜遅く寝るほうだったので・・・・
でも俺の愚息は、もうチカの裸体を想像して、パンパンになってきたので
何とかしようと思い、とりあえずタクシー拾って、家までつれていくことに
した。タクシーに乗っている間、チカはいい気分になってきたのか
俺になだれるように寄り添ってちょっと恥ずかしそうに、遠まわしに
俺のことが好きだ、みたいなことをボソボソいいながら、俺の手のひらを
指でいじくったり、じっと目を見つめてきたりしていた。
ついでに言うとそのときの服装は黒いキャミソールっていうの?
ああいうやつだったと思う。彼女なりに大人っぽい格好のつもりだったのだと
思うけど、俺にしてみればまだ子供っぽいところもあるチカに
その格好はよけいエロく感じてたまらなかった(藁

とりあえず家についた俺は裏手にチカを待たしておいて、一人で
家にはいる、案の定親父が居間で酒を飲みながらテレビを見ていて
(夜中の1時くらいだったとおもう)適当に会話をして台所に回り、
裏の勝手口を開け、ごみ袋を捨てる振りをしてチカを中に招き入れた。
「俺が親父と話している間に四つんばいでこっそり通り抜けて
二階の俺の部屋いけ」、そうタクシーの中で話しておいた。
うまくチカは俺の部屋までなんとかたどりつき(心臓ばくばくした)
俺も親父にもう寝るよとかいいながら二階にあがった。
チカは俺の部屋に前来たことがあるので迷わなかったようだ。
布団の中にもぐりこみ、クスクス笑ってた。

「やばいよねー、大丈夫かなぁ?」とか言いながらチカは笑う、
俺も心臓バクバク言ってたのですんげー興奮していた。
部屋を暗くして、布団の中でしばらくクスクス笑いながら、
俺はチカを軽く抱きしめるような形で寄り添いあいながら話をしていた。
そのうちたまらなくなった俺は、チカの髪をそっと触ったり、
頬をなでたりしていると、チカも気持ちよくなってきたのか
うっとりした表情をうかべはじめ、唇をそっと重ねてきた。
「ねぇ、(俺の名前)はアタシのこと好きなの?」
「好きじゃなかったらこんな危険冒して家つれてこねーよ(大嘘つきw)」
「ん・・・・」
そしてチカの唇をねぶるようにキスを繰り返した。

そっとチカの体に触れる、おもったより細く、その肌触りに俺は
爆発しそうだった。
「くすぐったいよ、あはは」チカはそう笑っていたが、顔が
すでにトロンとしていて、エッチモードのスイッチがはいっていた。
キャミの上から胸を触るとピクッとチカは動き、「うんっ・・・」と
小さな声をあげ、両手を俺の頭ごしに絡みつくように抱きしめてきて、
チカと頬と頬がくっつきあい、あつくなっているチカの体温を
感じた。俺はそっと布団の中でチカの服をたくしあげて、脱がした。
「恥ずかしいってばぁ」まだチカはおどけようとする。
そんな態度がますます俺を興奮させるとも知らずに

俺の部屋は窓が結構おおきかったので月の光が結構とどいて
電気は消していたが、ぼんやりそのうちチカの姿がよく見れるように
なってきた。「しろいなぁ・・・綺麗だなチカ。」
「・・・・・・・」チカは恥ずかしそうにだまって俺の手をつかんでいる。
そっとブラをはずし、パンツにも手をかける。その間も体を密着させ
キスを繰り返しながら。ここで処女だったらまだもう少し時間かけて
脱がすつもりだったんだけど、まぁ不倫してるくらいだからエッチは
してるだろうと、対応の仕方を変更することに決定。チカの全身をまずは
舌先でそっと愛撫する。「うぅん・・・」チカは結構敏感なようだ。

やがて、その舌先を乳首の周りに移動し、くるくる回るように
乳首の感触を舌先で味わう。
「はっ・・・はん」
チカはまたピクピクっと体を動かした。チカの乳首に俺の唾液がツヤツヤ
光ってるのを見て、馬鹿な俺はまた興奮したw
「チカ、けっこうエッチ?(笑」俺が聞くと
「しらないよー、でも気持ちいいの・・」ちょっと恥ずかしそうに
笑いながらチカは俺の顔をみる。俺はチカのアソコに手をのばすことにした。
「あ・・・やだぁ」チカは手で隠そうとする。
「・・・・・・」俺は無言でその手をそっとのぞき、チカのアソコを
ゆっくりとソフトになでる。
「・・・・!」ビクッ チカの体が大きく動いた。
(こいつ、やっぱり結構えろいなー)そう,思いながらチカのアソコを
ゆっくりと愛撫する。肉と肉の間に指をそっとしのばせると
少し濡れてきているようだ。
「チカ、ぬれてきてるぞー(笑」
「ううー、しらな・・・あんっ・・」しゃべりたいらしいが
俺がさわると声にならないようだ。

「あんま声出すと、親父か、オカンが気が付くぞ」
「だって・・だって・・・」チカは一生懸命声を出さないように
我慢してるようだ。でも俺が触るとまた声が出てしまう。
「あ・・・はぁ・・・・あんっ・・」
どんどんチカの愛液が出てくる、無性にチカのアソコを舐めたくなった
俺は布団の中をずりずり下がっていく。
「あ、、何するの? ああ・・だめぇっ」
チカがそういう頃には俺の舌先はチカのクリトリス周辺をとらえていた。

「うぅん!あ・ああっ」
チカはたまらないのか両手でアソコを庇うように持ってくる。
当然俺の頭が邪魔して、防げないのだが。
じゅるじゅる・・・くちゅくちゅ・・・・
いやらしい音が静かな部屋にただ流れて、その音が余計恥ずかしいらしい
「やだぁ・・・はずかしい・・ああ・・あんっ」
(クンニされたことないかなぁ?そんなことないだろ・・・)
そう思いながらクンニを繰り返す俺,クリの周辺から、クリを直接
舐めたり・・・そのうち同時に指も入れてGスポットを
ゆっくり押したりしてみる
「あ・・ああ・・・ねぇ・・・あああ・・・!」
びくびくびくっ 急にチカがいつもより激しく動いた。
(!??)正直びっくりした。俺は恥ずかしながらそれまで
女をいかせたことが無かったのだ。チカも初めていったらしくて
しばらく呆然としていたみたいだった。
「あ・・はぁ・・・・」
「大丈夫か?」
「うん・・・なんかすごい気持ちよくて、頭が白くなってきて・・・」

なんか長くなってきたね、ごめんね、読んでくれてる人(いたらだけどw)

そんなチカを見た俺はたまらなくなって、入れたくてしかたなくなった。
(当時俺はフェラがあんま気持ちよくなかったので最初からフェラは
 予定してなかった。すまん、皆。今は好きだw)
「チカ、いくよ。」
「・・・・・・・・」チカはさっき逝ったのがまだ効いているのか
すこしボーっとした顔で小さくうなずいた。
グ・・・ググ・・
俺の愚息がチカの小ぶりなアソコに埋もれていく。
(すげえ、めちゃくちゃ気持ちいいぞ。あんまやってないのかな?)
「あああ・・あああん!!」
俺の愚息がはいってきたので目がさめたのかチカがかなり大きい声を
出した。
(やべぇ!)
そう思って、一瞬動きをとめ、あたりの様子をうかがったが
物音がしない。
(気づかれなかったかな・・・)
「ねぇ・・・(俺の名前)・・・・あ・・・」
再び動きだした俺はゆっくりチカのアソコを味わう。
グッグッ・・

「あああはぁっ、んっあぁん!」
チカの声は止められないようだ。俺もどうでもよくなってきた。
チカは俺にからみつくように両手を回し、何度も「好き」と
繰り返した。
月明かりに照らされたチカを上から見ると、すんごいエロク感じて
すぐに俺はいきそうになった。酔ってたせいもあるのか
それをとめることはできなかった。
「あ、、チカ、、いくよ・・・」
「んっ!んっ!んんんっ!」チカは返事にならない声をあげて
俺を見つめる。

・・・・そして俺は果てた。びくびくっと彼女の中にはいっている
コンドームにそのまま放出した。

「はぁ・・はぁ・・」
コンドームを抜き取って、果てた俺の顔を見てチカは
ちょっとはずかしそうな顔をして抱きついてきた。
「ねぇ、好き。つきあってよ。ねぇ」
「ああ、そのつもりだったよ、最初から(ぷぷ!思い出してもはずかしい)」
そしてまたキスをして、チカとしばらく裸でおしゃべりした。
そのうちチカはスースー寝息を立てだした。
(うーん、なんか本気になりそうな気がしてきたな・・・・)
そう思いながらも俺も眠気に勝てず、そのまま寝て、翌朝
親父たちがいなくなるまで布団の中にチカを隠しw自宅においてた
車でチカを送った。
後日親父に聞いた話では、俺が女連れこんでるのは
バレバレだったらしい(笑 
この後チカと順調に付き合っていくのだが(でも不倫関係も続くw)
この後俺はチカのバイト仲間 高校生のマユとエッチしてしまう
ことになるw

疲れたー、とりあえず、ここまでにしておきます。
また機会がありましたら、この後起こるマユ編も
書かせてもらえたらなーと、おもいます!
長い文章付き合ってもらってありがとうございましたー。

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