かわいい子とブス・・・あんまん氏


この前久しぶりにカラオケ行ったんですよ。カラオケ。
男2の女3なんですが、女二人はカワイイのですが、モウ一人はブスなんですよ。
このブスとはクラス同じで席も近いので、漏れは興味ないんですが、向こうがしつこく話しかけてくるんです
「ねー今度のテストの結果勝負しない?」とかいきなり言われました。ちなみにこの女はブスな上にバカという致命的な女なんです。
「ハァ?漏れとお前じゃ勝負にならなすぎ。だいたいお前中間テストで俺に負けたじゃん」このブスは前回も勝負しようといってきたのですが

前回は6教科で漏れが480点くらいでそいつは200点くらいでした。勝負見え見え
「まさかあんまん君がそんなに頭いいなんて知らなかったんだもん!今度は絶対に負けないからね!」ハイ。無理デス。と心の中で思ったのですが
「フーン。っていうか、お前こそ、よくそんなバカなのにこのクラスに入れたよな」漏れの学校は、成績順でクラスを分けてて、漏れは一番上のクラスでした。
「ま、別にいいや。万が一、漏れに勝てたら今度焼き肉おごってヤルヨ。無理だけどな(藁」と、
何故焼き肉かというのは、その時ブスの友達のカワイイ子二人が今度焼き肉食べに行こうよとか話しをしてたからなんですが

漏れに勝てたら今度焼き肉おごってヤルヨ”この約束が、後にタイヘンな事になるんですが。
そいで期末テストが始まり、前回のテストが簡単だったので、ちょっと油断してました。
今回は8教科で、結果は最悪。結構難しくて、得意な英語と世界史以外はほとんど50点代でした。これでもまさかブスに負けるとは思ってませんでした。
全てのテスト結果がわかったところでお互い見せ合いしようという事になってたので、取りあえず放課後にブスとカワイイ子二人のギャラリーとともに見せ合いをしました。
とりあえず、得な英語と世界史を見せる事にしました。ブスの英語の点数を見て、はっきりいってショックを受けました。20点差で勝ってたのですが、その次の世界史は40点差で勝ちました。
それから、残りの6教科で全部10点差くらいで負けて合計で負けてしまい、焼き肉をおごる事になりました。
焼き肉をおごることより、ブスに負けたのがショック。もとい、余裕で勝てると思って、ほとんど勉強しなかった自分に萎えました

その日の夕方に、早速メールが来ました。
予定の日にちとメンバーなどの詳細を記したメールでした。
内容は、30日の午後12時に焼き肉屋に集合。その後10時間カラオケ>居酒屋という予定でした。
メンバーはブスとその友達のカワイイ子二人、なんか違うクラスの男の名前も書いてありました。
モウね、アホかと思いましたよ。焼き肉おごるとしか言ってないのに全部おごれとかぬかしてるんですよ。
次の日学校でフザケルナ!と文句いいましたところ、ソレは冗談で焼き肉以降は、男がおごる事になっていたそうです。しかし、漏れは全て自腹と言います。
ブスははっきり行ってキモイので、カワイイ子二人ねらいで行くつもりだったんですが、こいつら変な計画をたててたらしいのですよ

その予定の日までは2週間ほど時間があったのですが、その間ずっと妄想の日々。
(どうやって、カワイイ子二人とセクースするか)などと考えていました。
そして、当日。焼き肉おごりで1万5千円の出費ですよ。結構安めの見せだったんですが、みんな食いスギです;;
その後はカラオケ。かなーり久しぶりだったので結構楽しめました。はじめのうちは・・・。
カワイイ子二人のうち一人は膝まで位の丈のスカートをはいていて、この子が一番テンション高くて、
椅子の上にたったりしてもうパンツ丸見え状態。歌う事に夢中になって、どんどんスカートがめくれて来ているのにも気付かない始末。
この後居酒屋行く予定だったのが、そのまま時間を延長してそこで飲む事になりました

漏れはあまりお酒に強くないので、あまり飲まないようにしてました。ブスもあまり酒に強く無いみたいであまり飲んでませんでした。
しかし、男とカワイイ子二人は楽しそうに晩酌をしています。モウねうらやましい光景でしたよ。
だいたい23時をまわった頃に、カワイイ子二人が漏れの両側に来てお酒を飲ませようとしてきます。
「そんなちょびちょび飲んでないでさぁ、もっと一気に飲もうよ!一気に!」と、両側から腕組まれてオッパイを押し当てながら、コップにいっぱいつがれた発泡酒を飲ませようとしてきます。
「そんな、俺酒強くないから、飲めないよ」と、せっぱ詰まった感じに拒否を続けようと思ってたんですが、次の一言に負けて一気のみをしてしまいました。
「えぇ〜、一気に飲んでくれないと、いいことあげないよ?」と、漏れの内股をスリスリ(チンポちょい下)しながらいやーな上目使いで漏れの事を見つめて来ます。

「えぇ〜?いいことって何〜?どんなことしてくれるの?」
やっぱ、いいことってアレだろアレ。とか思いながら、そのままお酒を飲み干し
かなり弱いので、その一杯でもかなりくらくらしてきました。
「お!飲めるじゃん!ほらもっと!」
と、誘われるままにもう一杯、もう一杯と飲み干しすっかり出来上がっていました
そしてしばらく眠ってしまったようで
少し、夢と現実の間をうとうとしながら、ぼーっとしてました
そこにブスの話し声が聞こえてきました
「えぇ〜、よく分からないよー」
まだ、眠気の方が強くて目を開ける気にはならなかったんですが
何かをやってるみたいで、カワイイ子の一人が何かを教えてるみたいでした

「だから、こうしながらこうするんだよ」
と、カワイイ子の一人が漏れの股間の当たりをごそごそやってる様な感じがしました
まだ眠気の方が強いです。夢みてるんだなーとか思いながらぼーっしてたら
今度は股間の当たりが急に生暖かくなり、ヤベ!もらしたか!?と思い目が覚めました
目が覚めたというより、意識がはっきりしただけで、まだ目はつむった状態でした
そのとき、チンコがおおきくなってて激しい快感が伝わってきました。
薄目で覗いたら
ブスが漏れのチンポにしゃぶり付いてました
一瞬「うっ」という声が漏れ、そのままチンポはションボリ元気を無くしてしまいました。
「あれー??」とかブスが言ってます。
「もうでた?早いな(藁」とか言ってますが、まだでてません。萎えただけです。
「でてないよ、急に縮んだ」目が覚めてブスがしゃぶってたら縮みますよ

「おかしーな、もう一度やってみ」とカワイイ子
それから、ブスが続けようとしますが、萎えて起つわけがないです。
それで、カワイイ子が代わってしゃぶってくれましたが
イキそうなところでブスに交代されちゃいました。
さすが、ここからじゃ萎え用がなく、こんなヤツに出すのは嫌なので蹴りました。
このとき、もう一人のカワイイ子と男は奥でヤッちゃってました
「あれ、起きちゃった・・?ごめんね」とか言われました
その後、カワイイ子にフェラさせて、5pになって終了シマシタ

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