おっぱい・・・アップルケーキ氏


2ch、初カキコです。
44さんの話を読み、オレも思い出しました。
あんまりエロくないかも知れんが、ヨロシク。

高校2年の夏、あるレンタルビデオ屋で、

◆「吉岡先輩!」
◇「あっ、理香ちゃん。」
理香は、オレと同じ陸上部の、一年後輩だ。背は低くて、けっこうかわいい。
松浦亜弥に少し似ている。さらに、巨乳である。Eカップだ。何で、こんな子が
陸上部に入ったのか、ずっと疑問のままである。
◆「何のビデオ、借りるんですか?」
(あっ、やばい。)
オレは、兄貴のカードで、エロビデオを借りようとしているところだった。
◆「えっ、何?<コスプレ巨乳でイキまくり> あ〜、Hなビデオだ。
高校生が借りたら、いけないんだ〜!」
◇「理香ちゃん、そんな大きな声出さないで。みんな、こっち見てるでしょ。」
◆「あっ、本当だ。(エヘヘ)でも、先輩が悪いんだからね。明日、学校で
  陸上部の女子全員に言ってやるもん!先輩のあこがれの里美先輩にも
  言ってやるもん!」

里美は、クラスは違うが、同じ学年で、部活も同じだ。オレは最近、この子が
気になっている。奥菜惠に似たその子は、部の人気者である。性格も良いので、
後輩から慕われている。そして、何よりも気になるのが、胸だ。この子も
Eカップある。
◇「里美に言うのは、やめてくれよ。」
◆「え〜、どうしようかな。あっ、そうそう。公園の裏にクレープ屋さんが
  新しくできたの知ってます〜。とってもおいしいみたいですよ。」
◇「よし、分かった。好きなクレープ、おごってやるよ。そのかわり、
  ビデオのこと、誰にも言うなよ!」
◆「わ〜い。クレープ、クレープ。」

クレープ屋で、

◆「あっ、先輩。いつの間に、ビデオ借りてたんですか?ところで、先輩って、
  本当にオッパイ好きなんですね。だって、女子がグラウンド走っているとき、
  いつも理香と里美先輩ばっかり見てるでしょう。このブヨンブヨン、
揺れるのがいいんですか?」
理香が、数回ジャンプしてくれた。Tシャツの上からでも分かる、
形のいいオッパイが、ちぎれんばかりに上下に揺れている。
◆「あっ、クレープこぼしちゃった。」
手に持っていたクレープが、スカートにこぼれたみたいだ。
理香は、オレがいることを忘れているのだろうか?
おもむろに、フレアスカートをめくり、汚れをふきはじめた。
なんと、
理香の色白の太ももが、丸見えではないか!
しかも、
あと数cmスカートが上がれば、パンツも見えるギリギリのところだ!
オレは、心の中で祈った。
(あと1cm、あと1cm)
そのとき、気づいた。

(そうだ、オレがしゃがめば、余裕でパンツGETできる!)
オレは、さりげなくハンカチを落とし、
拾う瞬間に、
理香に視線を移した。
ピンクのパンツが、目に飛び込んだ〜〜〜!
◇「おお〜!」
オレは思わず、声を出してしまった。
◆「先輩、どうしたんですか?あ〜、今、理香のパンツ見てたでしょ!
  ひど〜い!」
◇「いや、何も見てないよ。」
オレは、そわそわしているのが、自分でも分かった。
◆「も〜、本当にスキが無いんだから。明日、学校で言いますよ〜!
  そんじゃあ、また!」
理香は、走って帰って行った。
◇「あっ、待て待て。」
(明日、学校で大丈夫かな?)
(あっ、そうだ!さっきのビデオ、早く見なければ・・・)
オレも、走って帰って行った。

今日の出来事が、これから、思いもよらぬ方向へ進むこととなった。

次の日、学校で、

◆「吉岡先輩!」
◇「あっ、理香ちゃん。」
部活の終了後、理香と出会った。
◆「昨日は、ありがとです。理香、お礼も言わずに帰っちゃったから、
  先輩に悪かったなぁと思って・・・」
◇「あぁ、いいよ。気にしなくても。」
◆「ところで昨日、良かったですか〜?」
◇「何のこと?」
◆「何のことって、あのビデオですよ!」
オレはドキドキしたが、冷静を装いつつ、こう答えた。
◇「まあ、普通かな。」
◆「ふ〜ん。ところで先輩、ビデオの女の人と、理香を比べたら、
  どっちのオッパイが大きいですか?」
オレはさっきよりも、ドキドキした。
理香は、通常でも目を引くEカップの胸を、さらに前に突き出し、
ニコニコしながら、オレにアピールした。
◇「う〜ん。やっぱり、理香ちゃんかな?」
◆「え〜、本当に!」
理香は、うれしそうにしている。
そして、自慢げに、話し始めた。

◆「理香ねぇ、部の中で、一番オッパイ大きいんだよ〜。この前、部室で、
  里美先輩とくらべっこしたんだ〜。理香と里美先輩、二人が並んで、
  どっちが大きいか、みんなに決めてもらったんだ〜。あんないっぱいの
  人に、オッパイ見せたの、初めてだったから、ちょっと恥ずかしかったよ!
  それからね、みんな、理香のオッパイさわるんだよ〜。とっても
  くすぐったくて、ガマンするの、たいへんだったよ!」
オレは、そのときの状況をイメージしつつ、話を聞いていた。
◆「そうそう先輩、一つ聞きたいことがあるんだけど?」
理香が、突然、近づいてきた。
◆「そのときねぇ、里美先輩が大事なこと、教えてくれたんだ〜
  胸の大きな子は、こうやって男子を喜ばすんだって!」
理香は、部活で使っているリレーのバトンを、オレに手渡した。
◆「先輩、ここにバトンを縦にして、持っていてもらえますか?」
理香は、胸の谷間を指さした。

(これって、もしかして・・・)
オレは、意気揚々とバトンを握った!
バトンで、体操服を押さえたため、理香の胸のふくらみが、
さらに強調された。
そして、理香は、胸の横に手をあて、オッパイでバトンをはさみ、
上下に動かし始めた。
◆「あれ〜、うまくいかないなあ?」
理香は、やめてしまった。
(もう終わりかよ!もう少しやって欲しかったな!)
オレは、あきらめ始めていた。
◆「ちょっと、待ってくださいね。」
理香が、後ろを向いた。
次の瞬間、オレは、自分の目を疑った!
なんと、
理香が、ブラジャーをはずしているではないか!!!
唖然とするオレを横目に、
理香は、カバンにブラジャーをしまった。

◆「もう一回、いいですか?」
理香は、一生懸命、オッパイを動かし始めた。
ときどき、オレの手に、オッパイの感触が伝わってくる。

あたたかくて、やわらかい、理香のオッパイ!

(もう少し、もう少し)
オレは、バトンを持つ位置を、上へと動かしていった。
理香の息づかいも、少しずつ荒くなっている。
◆「先輩、これで合ってますか〜?」
オレは、当時、ビデオでしかパイズリを見たことがなかったが、
自信ありげに、こう言った。
◇「うん、まあまあだね。もっと練習したら、うまくなるよ!」
◆「そうですか〜、先輩。理香、自信無かったんです。里美先輩みたいに
  うまくできなかったんで・・・」
(里美は、もっとうまいのか!
 それにしても、陸上部女子は、何を教えているんだ?)
そんなことを考えていると、理香は、手を止めてしまった。

◆「理香、もう帰らないと。そんじゃあ、また!」
◇「あっ、バイバイ!」
(あの理香って子は、オレのこと、どう想っているんだ?
 でも良かったなあ、あのオッパイ!)
そんなことを考えつつ、オレも家に帰った。

その日は、オレのオナニー史上、最高の日となった。

三日後、学校で、

理香と出会った。
◆「吉岡先輩、こんにちは。理香ねえ、今日、里美先輩に怒られちゃった。」
◇「どうしたの?部活サボったの?」
◆「違うよ。この前、オッパイをバトンにはさむ練習したでしょう?
  あのとき、先輩ほめてくれたでしょう。理香ね、とってもうれしくて、
  里美先輩に話したんだ〜。じゃ、里美先輩がね〜、『そんなことは、
好きな男子だけにしてあげるんだ!』って、怖い顔で言うんだ。」
(まあ、そうだろうな。)
オレは、思った。
理香は、話を続けた。
◆「そのあとにね〜、里美先輩が聞いてきたんだ!『吉岡くん、そのとき
興奮してた〜?』って。理香、『分かんない』って、言っておいたよ。」
◇「ふ〜ん。」
◆「でも、本当は興奮してたの?先輩。」
理香が、オレの目をじっと見ている。

オレは、三日前の出来事が、頭によみがえってきた。

あたたかくて、やわらかい、理香のオッパイ!

そして、オレは、無意識に、
理香のオッパイを、つついてしまった!
◆「いや〜ん!」
理香は、目をつむりながら、体をブルブルしている。
そして、こう言った。
◆「先輩、校則違反だ〜!」
(はぁ?)
オレは、何のことか、さっぱり分からなかった。
◆「だって、生徒手帳に、<ふじゅんいせいこ〜ゆ〜禁止>って、
  書いてあるもん!」
オレは、首をかしげた。
◆「先輩、里美先輩のこと、気になっているんでしょ〜!それなのに、
  好きでもない理香のオッパイさわったもん!」
理香は、勝ち誇ったように、話している。

◇「理香ちゃん、こんなことは、ふじゅんいせいこ〜ゆ〜って、
  言わないんだよ。」
◆「じゃ、どんなことなの?」
オレは、覚悟を決めた!
そして、理香の耳元で、一部始終を生々しく、ささやいた。
◇「不純異性交遊って言うのは、・・・・・・・・・・・・」
理香は、顔を真っ赤にして、手でおおっている。
◆「そんなこと、女子がするんですか?」
理香は、びっくりしているようだ!
(高一の女の子には、刺激が強すぎただろうか?)
オレは、そんなことを考えていた。
理香が、ポツリとつぶやいた。
◆「理香、二つも当てはまっている〜!」
(えっ!)
オレは、あわてて、理香の顔を見直した。
◆「冗談ですよ、先輩!」
理香は、ニコニコ笑っている。
◆「でも、今日は、理香、一つかしこくなりました。
  ありがとです!」
理香は、帰って行った。
オレは、ますます、理香のことが分からなくなった。

これからも いっぱい つづく (アップルケーキ)
これからも おっぱい つつく (オレ)

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