変態(ホモ)・・・まっぷ氏


私は高二から大学進学って名目で塾に通い出しました。
本当は好きな人が通っていたから、なんだけどね。
それで通うようになって、最初は勉強するのって退屈で
かなり頭がうわーって叫びたくなるくらい、疲れました。
でも慣れてくると勉強って楽しいもので、結構遅くまで
自習をしてたりしてました。
ある日、冬の寒い時期だったんだけど、終電で塾から最寄駅
まで帰り、自転車に乗り換えて家まで帰っているときでした。
私の家の近辺ってすごく静かな住宅街で、夜遅くなると
全く人が通りません。でもその日は、空気がとても澄んでいて
、星がとても綺麗でした。だから星を見ながら、自転車をこいで
いたんです。
後、5分くらいで家に着く頃でした。後ろから自転車がすごいスピードで
走ってきました。その時は人がいる事になんとなく、安堵したんですが、
その自転車が横を通り過ぎる時に、突然。バランスを崩しました。

たぶん、自転車を蹴られたんだと思います。
不意の出来事だったので、受身もとれず頭から転げ落ちました。
痛くて、痛くて、頭がぼーっとしている時に、
その自転車を漕いでいた男が、傍によってきました。
「大丈夫?」って声をかけてきました。
その時は、その人が自転車を蹴ったとか、全然頭に浮かばなかったので、
「大丈夫です」って言いました。ほんとは全然大丈夫じゃなくて、
気分が悪くて死にそうでした。
座ってうずくまっていると、また声をかけてきました。
「ちょっと座って休もう。車が来たら、危ないから、
もう少しいったら公園があるから、そこで休もう」
私はもう思考能力が殆どありませんでしたので、
つれられるまま、公園へと向かいました。
私も知っている家の近くの公園です。子供の頃から遊んでいた公園なので
別段、つれていかれるのも、不安ではありませんでした。

公園につくと、ふらふらしながらベンチに辿り着いて、
またうずくまって座っていました。
横で(その自転車の)男が何から話し掛け来てましたが、
正直、さっぱり憶えていません。しばらく経って
男が私の手を取って、何かを握らせました。
もう見る気力もなかったので、そのままもっていました。
男は私の手首を上下に動かし始めました。
やっと、横を見る余裕が出てきたので、見てみると、
その男は私の手を使って、オナニーしているのです。
気持ちよさそうに、私の手を必死に動かしています。
私は、やっと正気に戻り、手を引っ込めました。
そしてら男は私の襟首を掴んで、最後までやれ、
やらないと刺し殺すぞっていわれました。
体はあんまりいう事聞かないので、抵抗できないし、
怖いし、そんな他人のアソコを触った事なかったので、
もう頭はパニック状態でした。横目で公園の外を人が通らないか
願っても、全く通る気配がありませんでした。

正直、生理的に受け付けない事なので、かなり抵抗があったのですが、
仕方なく応じる事にしました。帰ったら、真っ先に手を洗って、
消毒しようって思いました。
男のアソコを握って、上下にごしごししている間は、英単語を思い出しながら
、あんまり今している事に意識が行かないように、
していたんですが、でも男がかすかに、あえいでいる声が聞えるので、
もう早く時間がすぎろ〜って思うしかありませんでした。
突然、男はまた私の声をかけてきました。
「我慢できないから、やらせろ」
もうそれは必死に泣いて、やめてくれってお願いしました。
わけもわからず、私は謝ったりもしてました。今になってみると
なんで私が謝ったのか理解できないし、腹立たしいです。
男はそれじゃあ、口でしろっと命じてきました。

理やりベンチから引きずり下ろされて、男の股座に顔を押し込まれました。
男は片手で私の襟首を持って、無理やり口にアソコを押し込めてきました。
最初は、口を閉じて抵抗していたのですが、首の後ろをすごい力で絞めてきたので
、痛くて、口をあけました。
男のアソコを口に含むと、男は、ハアハアいいながら、もっと激しく舐めろ!
と要求してきました。男のアソコはとっても臭くて、たまらなかったですが
必死になって、舐めました。
男は急に何も言わなくってと思うと、口の中は苦い液体で溢れました。
男は満足そうに、上から私を見下ろしていました。
私は口の中で、男の精子がうごめいてると思ったら
急に気持ちが悪くなって、横を向いて、吐きました。何度も吐きました。
しばらくして、ちょっと気分がましになって、回り見渡すと、男はいませんでした。
思い出したくもないんだけど、今でもそこ公園を通ると、思い出して、
怖くなります。
因みに私は男ですので、変な想像止めてくださいね。

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送