先生の誘い・・・0930氏


高校生の頃、わたしは貧血がひどく、体育の時間など走っていると過呼吸になったりして
よく倒れていました。ある日、部活で軽くランニングをしているときにまた貧血でクラクラしてきて
転んでしまいました。そして近くにいた野球部の担当の先生が倒れた私に気づき、
保健室に運んでくれたのでした。
私のいた高校の校舎はかなり古く、その時はちょうど校舎を改築していたときで、
保健室も簡易的にやはり古い体育館の屋根裏に一時的に移っていたときだったのでした。
やはり過呼吸に陥っていた私は 薄れた意識の中で、古い体育館のカビくさい匂いを
感じながら 貧血のせいで両手足がだんだん硬直していく苦しさに顔をゆがめていました。
先生は、「ゆっくり呼吸しなさい、ちょっとずつ楽になるからな」
と 私の固くなった手を揉んでくれていました。つづく

先生はしばらく、右手左手を交互に揉みつづけてくれ、その後、
「過呼吸をちょっと治めないといけないから、ちょっと待ってろ」と私に言ったあと、
保健室を離れ、数分後 手に何かをもち、戻ってきました。
それは紙袋で、私の口を簡単にふさぐためでした(過呼吸がひどいときはこのようにして
治めます)そして、私の口に紙袋を当てたあと、またさっきのように手を揉み始めました。
私はだんだんカラダが楽になっていくのを感じながら、先生に
「すみません、すみません」とうわごとのように言っていたのでした。つづく

謝る私に先生は「いいよ、このくらい。そんなん気にしなくていいよ」といいながら
数十分揉んでくれていました。そのうち、私は体が硬直していた疲れと、安堵感から
うとうととし始めました。うとうとしながらも、先生の手の感触を感じていましたが
だんだん先生の私の手を揉む手が ゆっくりになったり止まりそうになったり、力が
入ったり緩んだりとそのテンポが不規則になってきました。私は夢うつつに
(先生、疲れてきたんだろうなあ、申し訳ないなあ)と独り言のように考えていました。

半睡眠のような夢うつつに寝ていた私に、それはゆっくりやってきました。
何となく下半身のあたりがスースーするのを感じ、しかし目の前で起こっていることを
凝視するには私はその時幼すぎました。私はあの時寝ているふりを続けるしかなかったのです。
初めは何が起こっているのか理解できず、心臓がドキドキして頭の中が混乱していました。
自分がされていることが頭のどこかで判っていても、それを肯定できなかったのかもしれません。
先生が、私の寝ているベッドにかかっている布団の中に頭を突っ込んでいたのでした。

先生は布団の中に頭を突っ込み、ゆっくりゆっくり私の脚を広げ、そろりそろりと
ブルマーを下ろそうとしていたのです。
上記にあるように、私は自分がされていることを認めることができず、ひたすら
現実から目をそむけるように夢の中へもどろうとしていました。
寝たふりを続け、寝返りを打つことで先生が早く理性を取り戻してくれたら
・・・ということが私にできるせめてもの抵抗でした。
しかし、そんな微微な抵抗も叶わず、先生はとうとうブルマーをゆっくり剥ぎ取って
しまい、私も先生に軽く足首を持ち上げられたことでそれを悟りました。

私の頭はますます混乱するのですが、しかしあまりの出来事にどうすることも
できず、寝たふりを続けるのがせいいっぱいでした。でも(どうしよう・・・!)
という焦りが募りもう一度寝返りをうち、布団をかぶりなおしました。
するとそこには、ペンライトを持ち、私の股間を照らしている先生が!!
保健室にあったものなのか、さっき紙袋を取りに行った時に持ってきたものなのか
判断がつきませんが、寝返りを打つ瞬間に私が外に目を向けると、すでに
外は真っ暗になっていました。時は2月ごろで、暗くなるのが早い季節です。
友達はもう帰ったに違いないし、両親への連絡はされたのだろうか、私は
このままどうされてしまうのだろうという恐怖と焦りが一度に襲ってきたのです。

そんな私の気持ちなどよそに、先生はひたすらペンライトの角度を変えながら
私の股間にずっと視線を向けていたようでした。私は怖いのと、恥ずかしいのと
股間がムズムズするような へんな気持ちが交錯していました。
先生はそれがわかっているように、今度は私の股間のワレ目を指で縦になぞりだしたのです。
アソコから電流が走るほどに、私は恐怖のなかで気持ちよくなっていきました。
それでも先生は わたしのアソコの穴をさぐりあてるようにワレ目をずっと上下に
なぞり続けます。

先生はパンティーの上からもてあそぶようにしつこくしつこくアソコをなぞり、
荒くなる息をむりやり押さえつけ、押さえつけられなかったものが鼻からフウフウ
漏れていました。そのうち、穴を探り当てた先生はいったん布団から顔をだし、
寝たふりを続ける私の顔を見たようで、「ふふ」という小さい笑い声をあげました。
私は起きていることを悟られまいと、必死でその状態を維持していましたが
もう先生は気づいていたのかもしれません。

私の足元に戻った先生は、またペンライトをもって布団に頭を突っ込み、
今度はパンティの脇から指を入れてきました。
その頃には自分でも自覚するほどパンティは濡れて、気化熱でソコは
さらにスースーしている始末。
先生は軽く脇から指を入れたつもりが、ベチャベチャに濡れていたため
ぬるりと奥まで指が入ってしまいました。その指が軽くクリトリスをかすめ
私は思わずのけぞってしまったのです。

おそらく先生はその時初めて私にしっかり意識があり、しかも感じていることが
判ったのだと思います。それに気を良くしたのか 強気になったことで先生の
行動は更にずうずうしくなっていったのです。
「気持ちいいの?気持ちいいんだったら正直に感じてもいいんだよ」
私は黙っていました。先生はそのまま続けました。
「こういう経験あるの?最近の高校生はマセてるから、ちょっとくらいはあるんでしょ」
「おまえはTともつきあってるしな、Tはこんなにしてくれないだろう」
と言ったあと、先生は思い切りパンティーを剥ぎ取り、私の片足にパンティーが
かかっただけになりました。私はもう無意識を装うことはできず、
恥ずかしさのあまり、思い切り股間を閉じようとしました。ところが先生は
「この、パンティーが脱ぎかけなのがいいんだよ」と行って私の両足首を高く持ち、
私が反射的に抵抗する力を振り切って再度思い切り開脚したのです。

私も恥ずかしさから何度も閉じようと夢中で抵抗しましたが、先生は
笑いながら、私の脚をもてあそぶように「そら、そら」と言いながら広げたり
閉じたりして、それは楽しんでいるように見えました。
「恥ずかしいところが丸見えだな(笑)」
私は夢中で抵抗することに精一杯で、大きな声を出そうにも不思議なことにまったく
声が咽喉からでないのです、生まれつき話のできない人のように あうあうと
口をパクパクさせているだけでした。
私のアソコから染み出た液は粘着性を帯び、アソコが先生の手の動きにあわせて
パクパクとなっているのが判りました。それがまた次の潤いを帯び、とうとう
肛門から下まで恥ずかしい液が流れ、シーツまでそれは届いていました。

あの時、あの時の光景は目をつぶると昨日のことのように思い出せるし、
先生が言ったことは 一字一句覚えています。
「触らなくても、こうやって観察してるだけでおまえのオ○ンコがベトベトに
なっているのが判るよ〜M(←私です)」
「いいんだろう?おまえ、見られるだけでこんなにいいのか」
「うわ〜〜・・・・・・すげえな・・・おまえ。すげえよ マ○コが・・・」
「まだ、(貧血の硬直で)体の自由が利かないわけじゃないんだろ?もっと抵抗しても
いいんだよ」
(アソコをまじまじと見つめながら)「毛もやっぱり生えてるよな、どれ、ケツのほうまで
生えてるのか・・」
その頃の私は、さっきの抵抗がうそのように力を落とし、抵抗したときに振り出たよだれが口の
脇から流れ、廃人のように虚ろに簡易保険室の、古い体育館の天井の隅を見つめているだけでした。

先生は淫猥なことを続けます。
「おまえ、自分のココ、見たことある?保健体育でどこまで習うわけ。復習しようぜ」
私が尚も黙っていると私の顔に自分の顔を近づけ、
「・・・・知ってるけどいえないのか。はは、じゃあ今復習するか。じっとしてろよ。
さっきみたいに抵抗すると、荒いことしないといけなくなるからさ・・・あ。そうそう
今日は俺が職員室のカギ当番だから、もう他の先生は帰ってるし、
ここは緊急ボタンもないから。Mは頭いいからもうわかってるよな。おっと、Mもこういうこと
本当は好きなんだよな」
実際 先生のこれまでの行為に 怖くて嫌がっている反面、自分でも恥ずかしいくらい
感じてしまっていて 先生の最後の言葉に、心の中でも完全否定することのできない自分が、
もうそこにはいたのでした。

「形だけだからさ、思い切りはしないからさ」というと、先生は下半身裸の私を起こすと、
ガムテープで私の両手を後ろでに縛り、保健室においてあった手ぬぐいで私の口を軽く
ふさぎました。そしておもむろに 折りたたみの鏡を私の股間の前におき、
「Mの、この太ももに引っ付いてる部分が小陰唇」と指でつまみながら、指すのです。
「ここがオンナノコの尿道」私はそれまで自分の性器など見たことがなく、直視することが
できず目をつぶっていました。

すかさず先生は「目そらしちゃだめだよ、見るんだよ。自分のオ○ンコをさ、見ろよ」
それでも私は見ることができません。たぶん、普通の女性だったら最初自分のアソコって
見るのが怖いと思う。普段、自然に目に触れることはない部分だから。
それでも恥ずかしさをぬぐえない私に、今度は
「じゃあ、Mが恥ずかしい気持ちになってMが見たくて仕方のないようにしてやる」
といって、私の耳元で
「オ○ンコオ○ンコオ○ンコオ○ンコオ○ンコオ○ンコオ○ンコオ○ンコ
オ○ンコオ○ンコオ○ンコオ○ンコオ○ンコオ○ンコオ○ンコオ○ンコオ○ンコ
オ○ンコオ○ンコオ○ンコ私はマ○コが好きです。高校生のくせに勉強より
オ○ンコが大好きです。」としつこくささやくのです。

私は先生の言葉に酔ってしまったようにクラクラし、クリトリスがもう痛いくらいに
ジンジンと脈打ち、無意識に腰のあたりをよじるように、ささやかれるたびクネクネと
動かしていました。動かすとまた、恥ずかしい汁が下に流れ落ち、もうシーツは
お漏らしをしたあとのように広く外気に触れて冷たくなっていました。
まだ男性を知らない私はこんなことは初めてのことだったので、自分の体が男性を求めている
状態になっている自覚はありませんでした。

先生は、拍車をかけるようにしつこくささやきながら、私の耳を噛み、奥まで舌を入れ、
耳の中を嘗め回しました。私は耳がものすごい性感帯で(←その時知りました)
気が遠くなり、失神寸前でした。
「そう、もっと声をあげて、気持ちいいの?ココが気持ちいいの?」
私は自分がアエギ声を出していることすら気づいていませんでした。
先生は耳から首筋を行ったりきたり嘗め回し、
「この言葉がいいんでしょ、オ○ンコオ○ンコオ○ンコオ○ンコオ○ンコ
オ○ンコオ○ンコオ○ンコオ○ンコオ○ンコオ○ンコオ○ンコ・・・・・」
とささやき続けていました。

「Mはいやらしいなあ、普段のMからはつかないなあ・・・ほら、乳首が立ってるよ・・・」
そう言って先生は私の背後から抱きかかえるような格好で、体操着とブラを腕のつけねまであげ
両乳首を両手でつまみ、クリクリクリクリ・・・ところがしました。
耳を嘗め回し、耳元ではオ○ンコと囁かれ、乳首を指でつままれ転がされ、私は意識を失っていました。
意識が遠のく中で
「まだまだ、これからじゃん。もうイっちゃったの?起きろよ」と言って
痛いくらいに乳首をつまみだすのです。

「そうだ、さっきの続きをしてなかったよな」
そういって先生は「肝心なところのおさらいがまだだよ」
鏡をオ○ンコの前に当て、「M、ここは おまえも好きだろ?」
先生は後ろから左手で乳首をもてあそび、右手でわたしのクリトリスを
転がしました。わたしのクリは指で転がるほどに勃起し、それは電流が走るような
快感でした。
「男子のチ○ポが勃起するのは習っただろ?Mのここも気持ちいいと勃起するんだよ〜(笑)」
ムケた包皮の上からつまみ、左右にコリコリとクリトリスをいじり
「M〜立ってるよ、ここが・・・先生と同じくらい硬いよ」
もう私は絶叫をあげ、あまりの快感にまた失神しそうでした。先生は笑いながら
「子供でもこんなことが気持ちいいんだな・・・先生も知らなかったよ・・・
Mはもう大人だから先生がこういうことしても大丈夫だよなぁ」

”・・・”わたしは手ぬぐいを噛まされているのもありますが、ずっと無言でした。
「手ぬぐいはずしてほしい?」 ”・・・”
「おまえ貧血がひどいからな、また別の意味で失神されると大変だから」
「・・・・はずしてやるよ。条件付で」
”・・・” そう言って、先生は私の口の手ぬぐいをとってくれました。
「条件付って言ったよな?じゃあおまえのここはなんて言うのか言えよ」
”(うつむいた状態)・・・”「教えただろ、言えよ」
”(首を横に振る)・・・”「(笑)知ってるけど、言わないんだよな」
「言わないと、こうだよ」先生は私の充分すぎるほど潤っているアソコの汁をすくって
クリを激しくこすってきたのです。

こすりながら、また耳下であの言葉をささやくの
「じゃあもう一回教えてやるよ、オ○ンコオ○ンコオ○ンコオ○ンコクリ豆クリ豆・・・
私のオ○ンコは感じすぎて勃起してカチカチです・・・」
私はもうどうにもたまらなく、今度はもう自分でもわかるくらいにアエギます。
”はあん、はあんあんあん あんあんいやあああああ〜ああんでも気持ちいいのぉ”
先生の舌は耳のもっと奥まで入ってくると「ほら、もういえるだろう?言えよ」
”Mのオ○ンコォォォ〜気持ちいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃオ○ンコオ○ンコ
オ○ンコオ○ンコオ○ンコぉぅぉぅ〜〜〜〜ハアアン”

「Mぅ〜ノってきたなぁ、Mは子供だ子供だとばっかり思ってたのになぁ
先生もビックリだよー(笑)そうか、そんなにコレがいいのか。こういういやらしいことが
すきか」”好きなのお〜、お勉強するよりこっちがいいのぉ〜あああん”
「はは 普段まじめな顔してオナニーもしてるんだろ?正直に言えよ」
先生はクリをこすり挙げながら、おっぱいももてあそびます。
”オ・・・オナニーしてます・・・ああん オナニーするの好きィ”
私は学校や両親にまじめに見られているぶん、その反動からか実は かなりの
早熟でした。

小学校5年生の頃にはもうオナニーを覚え、寝る前には毎日といっていいほど
しないと眠れないくらいにしていました。自分では気づいていませんでしたが
そのせいかかなりクリが大きくなっていたらしく、先生はそれでわたしがオナニー
好きなのを察したようです。
先生はクリを散々もてあそんだ後、初めてキスをしてきました。そのキスは彼とは
全然経験したことの無いような濃厚なもので、舌を入れてくるだけでないばかりか
歯茎までなめまわすような濃厚ぶりでした。

その濃厚ななめっぷりを今度は私にやれとばかりに、先生は自分のモノを
わたしに触らせ、それを舐めろと言ってきました。。。。

わたし今も昔もだけど、すんごくマジメに見られてしまい、
主人を含む今まで付き合った人ほとんどに
「キミは 箱入りなんだから、大事にしないと」みたいな扱われ方しかされなくて
本当は先生にされたみたいにサドっぽく犯されるのが好きなのに、大人になってから
SEXに満足できてないっていうか・・・(鬱)
ホントはSEX大スキな淫乱な私なのに、今の主人は私がSEXをしたいなんてそぶりでも
見せようとすると、「はしたない、おまえらしくもない」みたいししか言ってくんなくて
上に書いたのは実話で今まで人には話したことがない話です。書いてて、その時のことを
思い出すと、すんごく感じちゃいます。ちなみに、主人は私がオナニーしてるなんて
思ってもいないと思います。

先生は私の手をとり、体操着の上から自分の股間を触らせ そのうちその手を
ズボンの中へと導きました。中は湿気と熱気でムッとしていて、そのなかに先生の
カチカチになったモノがありました。棒のところを握らされ、先生は私の手の上から上下に
動かし始めました。その頃には先生もあえぎながら「もう先生ギンギンになっちゃったよ。
おまえのクリが勃起してるのとおんなじだよ」と言うと、私の手をはなし、ズボンを下ろしました。

それは、ズボンを下ろした時の服のひっかかりで反動がつき、その硬さのために
はじけて飛び出すようにでてきました。
「さっき先生がやったみたいに動かしてみて」
私はおそるおそるそれを握り、上下に動かしました。
「じゃあ、片手で袋のところも触って。そっとね」
言われるまま、片手で上下に動かしながら、下の袋の部分を軽く触れるように
触りました。すると、先生は「いきなりはかわいそうだから、上下に動かすのを
止めないで、袋舐めてくれる?」私はビックリしました。

初めて大人のそれを見たのにもショックを受けているところへ「舐めろ」と
言われ、汚い部分だと思うと、どうしても口をつけることができませんでした。
先生は私の頭を 自分のモノに近づけるようにもっていき、私も目をつぶって抵抗しました。
しかし力に叶わず、口を袋のところに押さえつけられるような格好になりました。
ぷにゅっ ・・・そういう感触のものが口に当たりました。思っていたよりはいやな
匂いも感触でもありませんでした。

「こっちの手もとめんなよ」私は 上下に動かすほうの手をすっかり忘れていたので
先生にそういわれ、再び動かしながら、今度は袋のほうをペロペロすることを
忘れていました。「じゃあ、袋を全部口に含んで。」この頃には、いろんな気持ちが交錯しながらも
もうすっかり従順になっていました。私は 先生の袋の部分を口に含みました。
「ああ・・・いいよ〜。マジメなお前にこんなことされてると思うだけで先生イっちゃうよ・・
イクってわかるか〜Mよ〜。あ〜いい、あ〜〜すっげー気持ちいい、もっとチ○ポしごいて」
私は言われるままに続けました。もちろんその行為を続けている私のアソコも
ビチョビチョでした。

「じゃあ、今度はこっちをしてくれよ」先生は 私にチ○ポを差し出しました。
さっき袋を舐めたことで少しは抵抗がなくなった私は素直にそれを口に入れました。
「歯 立てないようにそっとな」
歯に気をつけながら私は 手を上下に動かすと気持ちいいんだ、ということを
意識しながら、今度は口で上下に動かしてみました。
すると先生は「おう・・・おまえよくわかってんじゃん・・すごい気持ちいいよ・・・
学校の勉強だけじゃないんだなあ(笑)」
その頃、成績は校内でも悪いほうではなかった私に、そう言って悦んでいました。

「口ん中でたらごめんな〜、ああ・・・おぉぉ マジででそう」
先生は私の頭を両手で掴み、自分で腰を動かし始めました。
その動きがあまりに激しくてチ○ポの先が咽喉の奥までとどき、
私は鼻で息をするのが精一杯で、目は涙目になり鼻水まででてきました。
何度も咽喉を突かれてあげそうになり、しまいには
チ○ポを吐き出し、咳き込んでしまいました。
「初めてだし、ちょっとヤリすぎたなあ、ごめんね」先生は
私の頭から手を外し、「じゃあ今度は先生がしようっと」

そういうと、先生は私をひっくり返し、なんと私のオ○ンコに頭をもってきたのです、
驚いた私は慌てて脚を閉じて抵抗しましたが、また両足首を取られてしまい、
開脚状態にされてしまいました。
「うわ〜〜〜・・・・・・べっとべと うまそう」
そう言って、先生はわたしのアソコに顔をうずめました。
「ここはおまえの大好きなところ」先生は舌の先を細く硬くして私のクリトリスを
ころころともてあそぶように転がします。
私はあまりの気持ちよさに息を荒げ、腰が勝手にクネクネと
動くのを止めることができませんでした。
「気持ちいいの〜?気持ちいいんでしょ?んむんむ」
先生はぴちゃぴちゃと水音をわざと立てるように、舌を這わせます。

そのうち、先生の舌は私のオ○ンコの穴を捉え、中に舌を入れて動かしました。
オナニーでクリトリスの快感は知っていた私でしたが、
穴の部分を舌でかき回される気持ちよさは初めての経験でした。
穴とクリトリスとを舌で往復し、不規則的に下からクリトリスを舐め挙げると、
本当に気持ちよくて、私はのけぞります。
「でかいクリ豆だな〜、勃起しまくり。さっき教えたでしょ、
あの言葉、あれMが言うともっとMが気持ちよくなるよ。言ってみて」
“・・・・”
「言えよ」そういった後に、先生はますます激しくそこを責めるのです。
「言えって」先生はクリ豆を吸い出しました。
「・・・!!!!」電気が走り、私は口走っていました。

「ああん、オ○ンコ〜オ○ンコオォォ〜あああんはあんはあん、マ○コ気持ちいいぃぃ。
気持ちよくてごめんなさいぃぃああああんあん」
言葉なのかアエギ声なのか判別がつかないほど、先生にオ○ンコを責められ、
叫びまくっていました。いつからでていたのか、涙がいっぱい溢れていました。
嗚咽をあげながら私はニヤニヤと笑う先生の視線を感じながら 
オ○ンコ〜オ○ンコと繰り返し叫んでいました。
もう、心の中で言っているのか、実際に口に出して言っているのか、
自分でもわからないくらいでした。いやらしい言葉やアエギ声が出るたびに、
先生の言うとおり、どうしようもない快感が下半身を中心に広がるのを感じていました。

「Mがそんなに感じると、先生もうれしいよ」そう言ってキスをして舌を奥まで這わせました。
すると、先生は「先生見てないからさ、Mがいつもしているように指でやってごらん」
そう言ってずっとキスをしてきました。
私は最初抵抗していましたが、戸惑いながらも そこに待っている快感に逆らうことができず、
徐々に指をオ○ンコに這わせ、クリの上に手を乗せ円を描くようにいじりました。
先生からたっぷり刺激を受け、ベトベトに潤ったそこをいじると、
いつものオナニーの何十倍も快感が広がりました。手がだんだん早くなり、
腰を浮かせたり、回したり、先生の視線を感じながら、今にもイキそうなくらい悶えました。

知らないうちに私から離れていた先生は、私の股間の方に周り、
クリを刺激し続ける私の指の下の穴のほうに指を這わせていました。
「Mはクリ豆オナニーだけか。まだバージンだからな。
でも、ここを一緒にいじるとすげー気持ちいいらしいよ」
そう言って、穴のほうにゆっくり指を入れてきました。
体のほうの覚悟ができていたからか、その指は痛みもなくすんなり入ってきました。
そして、クリ豆の裏から先生の指を感じながら自分でオナニーすると、
私はあっという間に大きな声をあげてイってしまいました。

“・・・・・はあはあはあはあはあ・・・はああ・・・ん”
絶頂の余韻で私はアソコをピクピクさせながら汗だくになって横たわっていました。
先生は、私がイった後のオ○ンコを覗き込みながら、自分のチ○ポをしごいていました。
「いやらしい・・・いやらしいよ・・・M すごいよ、おまえオンナの素質あるよ」
そういってますます激しくしごいています。
「俺がしごいているところを見てろ」私の頭を自分の股間に向け、オナニーしています。
その先からはヌラヌラと液体がでて、その潤いをすくい、チ○ポの先に塗りつけ、しごいていました。

イったばかりの私もそれを見ながら、またオナニーを初め、
しばらく目をお互いの性器へ見開きながら、相互オナニーをしていました。
「M いいよ〜いいよ〜あ〜〜あ〜〜もっとマ○コ開いて見せて」
私も先生のほうにますますよく見えるようにオ○ンコをこねくりまわす様を見せました。
「M おまえ本当にイヤらしい子だよ、毎日 こんなことばっかり考えてるんだろ?」
“考えてないですぅう〜”
「ウソだよ、授業中もチ○ポとマ○コのことで頭がいっぱいで我慢できないんだろう」
“そんなことないぃ あああ〜ん”
「正直に言えよ、好きなんだろ」
“私 そんなんじゃない あはあん”
そんなやり取りをしながら、二人で激しい自慰をしていました。

「先生 もういつイってもいい感じだよ、先生いれちゃってもいい?」“・・・えっ”
「Mも本当は興味がありありなんだろ?してみたいんだろ」
そう言って先生は私の上にきました。
先生の、熱い硬いものが私のオ○ンコに当たるのを感じました。
「もう辛抱できないよ、入れるよ」
“あっ いや・・・”そういうか言わないかのまに、
先生のカチカチのチ○ポが私の中にぬるりと押し入ってきました。
“痛っっ” 指は大丈夫でしたが さすがにそのモノはかなり太く感じました。
先生はゆっくり入ってきて、ゆっくり出るのを繰り返しました。

アソコが火がついたような感じになり、痛みと、太くて熱いものにこすられる摩擦と気持ちよさとで、
ヘンになりそうでした。先生の動きはだんだん速くなり、保健室のベッドがギシギシときしんでいました。
先生はつながったまま私を抱き起こし、対面で抱き合う形で今度は上下に私を動かしました。
ビンビンに硬くなった私の乳首が先生の胸にあたり、アソコは先生のチ○ポで擦られ、さっきとはまったく違う場所にチ○ポで擦られ、保健室にアエギ声が響き渡るのが聞こえていました。
先生は一旦抜いて、私を四つんばいにし、今度はお尻の穴からオマンコまで後ろから嘗め回しました。

一部の待っていると言ってくれた方々に続きを。
散々 先生のモノで突かれ、火がついたように火照っているオ○ンコを先生は肛門のほうから
舐め回しました。「ハメられたあとにここを舐めてもらうと最高だろ」その言葉どおり、
アソコがトロけるようでした。頭はもう真っ白で、大人になってから覚えた表現ですが
脳みそそのものがオ○ンコになったようで、その感覚しか捉えることができませんでした。
ピストンされて少し潤いが無くなったところを先生の唾液でまた潤し、先生はそのまま再び
チ○ポを一気に後ろから突き刺しました。

前述と重複しますが
オ○ンコを舐められたあと四つんばいにされ こすられすぎたために少し乾いていたので先生は唾液をつけてまた挿入しました。
先生はもう何を自分で口走っているかわかっていないくらい、いやらしい言葉を吐きながら
激しいピストンを続けていました。そして後ろから私のおっぱおいや乳首をもみしだいたり
お尻の穴をなぞって「ここいじって入れると締まるんだよ」といいました。そうされると
私も、私のオ○ンコが触られるたびに勝手にひくつくのがわかりました。
そして耳元で「M気持ちいい?どこがいいの?」と言ったので、ためらいなく私も”オ○ンコ・・・オ○ンコが気持ちいいですう”
と喘ぎました。ますます先生はピストンを激しくし、「先生イクよ、もうイクよ、あ〜〜〜
イクイクイウイクイク〜〜〜!!」と言って、私の背中に放出しました。

前述と重複しますが
オ○ンコを舐められたあと四つんばいにされ こすられすぎたために少し乾いていたので先生は唾液をつけてまた挿入しました。
先生はもう何を自分で口走っているかわかっていないくらい、いやらしい言葉を吐きながら
激しいピストンを続けていました。そして後ろから私のおっぱおいや乳首をもみしだいたり
お尻の穴をなぞって「ここいじって入れると締まるんだよ」といいました。そうされると
私も、私のオ○ンコが触られるたびに勝手にひくつくのがわかりました。

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