放送室で・・・( ´−`)氏


高2時の話しなんすっが
彼氏が放送局員で、だいたい局員で日替わりで放課後
残って掃除と片づけする事になってて、終わるのを待ってたんだすよ
早く帰りたかったので
「手伝うけど、どーすればいいかな?」
「じゃあ、ブース?(ガラス張りの方?)の方掃除して」って言われて掃除してました
放送室は2部屋にわかれてる部屋で、一般的な学校の放送室です。

彼氏も一緒にブースに入ってきて鍵かけました
「なんで鍵かけるの?」と、とっさに言ってしまいました。
彼氏はニコっと笑っていいました。
「もうつき合ってだいぶ経つしいいよね?」って
おこちゃまだった私は、その意味がちっとも判らなかったので
「は?」って答えました。
そしていきなり、抱きしめられ初めてディープキスをしました。
今まで、したことなかったのでビックリしました。

すごくビックリしましたが、気持ちよかったのですが
「ハッ!ここは学校だ!」と思い
「ダメッ!誰か来ちゃうよ」と言っながら彼氏を突き放しました。
「大丈夫だよ、ここの部屋は誰も入ってこないよ」と説得されました。
ブースの床は、ジュウタンだったので押し倒されてしまいますた。
初めてだったので「初めてだからやさしくしてよ」といいました。
なにを聞き間違えたのか「やらしくしてあげるよ」と言う彼氏に
「やさしくだっつーの!」とツッコミを入れてしまいました。
その時思いました。何故ツッコミを入れてしまったんだろうと・・・
いや、つっこまれるのは私か!等と、心で一人漫才してるうちに
彼氏の手は、ブラウスの中に手を入れ胸を揉んできました。

彼氏はいつになく真剣な顔だったので萌えました。
学校でするなんてとんでもねぇ!と思いもう一度拒みました。
「やっぱり、ヤダよー!だってゴムもないし、やめようよ!」
処女だったのですごく怖かったので、あせりながら彼氏を拒みました。
「ゴムならあるよ」
「そういう事じゃなくてっ!」
「なに?俺としたくない?って言ってももう手遅れだよ・・・」
「え?なにが」
「俺、勃ってるし・・・観てほら・・・」
初めて、彼氏のちんこをみたのでビクーリしました。
興奮とうか、なんじゃこりゃぁ(松田勇作風)と思いました。

彼氏の観て、言いました。
「無理だよ!そんなの入らないよ!だって、なんか怖いよ・・・」と涙目になってしまいました。
「そんな事ないよ、お前のココすっげー濡れてるよ・・・」
「あっ!」
初めてアソコに指を入れられいじってきました。
くちゃくちゃといやらしい音が、ブース内に響いてました。
私は怖くて震え、声が出ませんでした。
「ねぇ・・・俺のも舐めて、濡らさないと痛いかも・・・」
と、優しく言い私の口もとにチンコをもってきました。
「舐めるだけでいいよ」「うん・・・」
震えながら舌を出しペロペロと舐めました。

彼氏は「ネコみてぇだ、お前ネコっぽいし・・・我慢できねえ・・・くわえて」
彼氏のチンコを口にふくみしゃぶってみました。なんかあつくて硬かったです。
「やべぇ・・・もういいよ」
「まだ、濡らすよぅ〜」
「もうお前ん中入りてぇよ・・・いい?」
「うん・・・大丈夫かなぁ・・・」
彼氏のチンコが、私のアソコにぐいぐいと押しつけてきました。
私が小柄なのと処女だったせいか、なかなか入らないので焦りました。
そしてなんとか、ゆっくり彼氏のチンコがはいってきました。
「やぁっっ、ダメ痛いっ!抜いて!」と、さけんだとたん
彼氏がキスで、口をふさいできました。
「んっんっんっ〜〜!んんんんん!」と、さけんでしまいました。

無理矢理、彼氏のキスから逃げました。
「きつい・・・大丈夫だよ、ぜんぶはいった・・・」
「動かさないで、御願い!」
「動かさないと終わらないよ・・・ゆっくり動かすから・・・」
彼氏はゆっくり動かしました。でもやっぱり痛かったのですが我慢しました。
「好きだよ・・・俺、マジでお前の事好きだから、こういう事してんだよ・・・」
と吐息混じりで彼氏に言われました。すごく嬉しかったです。
半ナキになりながら私は、「スキだよぅ・・・スキだよぅ・・・」と言いました。
キスしながら、イキました。(ここらへんあんまり憶えてないスッ)

終わったあと、私の処女血がジュウタンについてしまったので
二人で焦って掃除しました。藁

そんな初体験のおもひででした。つまんなくてスマソー

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