屈辱・・・名無し


中2の時、俺のとなりに座ってた女の子が俺の横を通り係った女に話し掛けた。
すると女は立ち止まり、しばらく話が続いた。俺はその2人の間にぼけっと座ってた。すると座ってた女が「スカート短いね、パンツ見えちゃうよ」と言うと、立ってる女が「大丈夫、ブルマはいてるから」といった瞬間、そいつは俺の目の前でスカートを巻くしあげた。
でも俺は調度うつむいていた状態で見れなかった…。
そいつは「ごめんね」と笑いながら言った。

俺はスカートの中を覗き込んだ。
うっすらと毛が生えていて、スッとわれめがあるのが見えた。
はじめてみる女の子のアソコに、全身が心臓になったみたいだった。

薄暗くなり始めていたし、彼女があんまり足を開いてなかったので
「もうちょっと足を開いて。よく見えないから」
「・・・はずかしいよぉ・・・」
そう言いながらもおずおずと足を開いて、いわゆるM字開脚?の状態になった。

彼女の太もものあたりが少し震えていた。
俺の手ももちろん震えてました。

「(あっ!濡れている・・・)」
彼女のそこはゼリーのように濡れていて、
そしてチーズのようななんともいえないにおいがした。
「(これが、女の子のアソコなんだ・・・)」
「あんまり・・・見ないで」
この時、俺の顔はあそこから20cmくらいだったか
とうとう我慢できずに触ろうとした。

「さわってもいい?」
「・・・やだよぅ」
でも本当に嫌がっている様子はなかったので
ふるえる指でその部分を開いてみた。

そこにさわると
ぴくっ!と彼女の体が動いた。
そ〜っと指を入れるとすごく濡れていた

少し上のほうに豆粒みたいなものが見えた。
「(クリトリスだ!)」
そこをくりくりとさわると
「痛いよ・・・もっとそっとやって」
「ご・・・ごめん!」
クリトリスをさわるのがこれで怖くなった俺は
しばらくアソコの中に指を出し入れしてばかりいた。

指を出し入れするたびに
彼女の体がピクンピクンと動くので
「気持ちいいの?」
「・・・うん」
「俺の・・・入れてもいい?」
「それはいや・・・怖いよ
 それに・・・持ってるの?」
コンドームだ!持ってるはずなかった・・・
でも、ここまできたらどうしてもヤリたい!!
「ちょっとだけだから。すぐやめるからさ。
 最後までいかないからさ・・・・・」

俺の必死の説得に彼女が
「ほんとに、ほんとに、ちょっとだけだよ?
 すぐにやめるんだよ?」
「うん、約束するよ」

そうして一度はいたパンツとズボンを脱いだとき
俺は絶望的な思いを感じる事になる。

「(た・・・立ってない・・・・)」

「(どうして?どうして?さっきまであんなにビンビンだったのに
なんでこんな時に・・・)」

結局その場はそれでなんか気まずくなっちゃって
何もできませんでした。

その子とはそれがきっかけで付き合うようになりましたが
初体験はその日から半年以上もたってからでした。

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