彼女との思い出・・・SH氏


高校時代に付き合った彼女のこと書いてみる。

今にして思うと、向こうも全然経験なし(こっちも全然経験なし)だったと
思う。
キスは付き合いだしたときにしてた。
それから初めて自分の部屋に彼女を連れ込んでからの話。

部屋でしばらく話してから、すぐキス(それしか考えてない)。
で、そのまま床に倒れこんだ。
キスを繰り返しながら、服の上から胸を触るんだけど、彼女はそれも
嫌がって、俺の手をずらそうとする。
(後で聞いたが、全然何にもしたこと無かったらしい)

それから履いてたジーパンの上から触ったんだけど、かなり抵抗
された。
でも隙をみつつ、何回かトライしたら、少しは気持ちいい様子。
最初の日は彼女の門限で、それで終わり。
当然のことながら、俺は感触を思い出しながら、自分でしてしまった。

ずいぶん昔なので、細かく覚えてないのだが…
2,3日後にまた彼女が部屋に来た。
ってことは、ものすごく嫌では無かったのだろうと勝手に思いつつ…

また、キスして床に持ち込む同じパターンだが、学習した彼女は
俺の手を押さえ込んで、触らせてくれない。
俺もとっさに作戦を練って、両手は彼女の肩の辺りを抱いたまま、
膝を彼女のその辺に押し付けた。
微妙に動かすと、これが反応があるのよ。

少し、話を早く進める。

こんな感じでだんだん防御を崩していって、とりあえずパンティの
上から触るのはOKになった。
俺もそれ以上は急がずに、しばらくはそれで我慢していた。
といっても、彼女は結構やらしい声を出してもだえるし、パンティの
上からでも、その辺一帯が濡れまくってるのは分かった。

ここまできちゃえば、もう一押しで、いよいよパンティの中に手を
入れて触るようになった(かなりの抵抗の末にではあったが)。

一旦OKになると、彼女はもう無防備に触られまくってた。
俺の体にしがみつくようにして、かわいい声でもだえるのよ。
で、「気持ちいいの?」とか聞くと、小さい声で「気持ちいい…」
とか言うのが可愛くて、もう部屋に来るたびにもてあそんでた。

自分にとっても結構印象深い思い出なので、長くなってスマン。

キスと彼女の体を触るのはずいぶんしたが、しばらくの間、自分が何か
してもらおうとは考え付かなかった(童貞ゆえ…。今ならメチャクチャ
させるのに…)。

後、記憶に残ってるのは…
たまたま彼女がうつぶせになったので、お尻の方から手を入れて
もてあそんでいたのだが、急に気になって、お尻の穴を触ってみた。
この時は彼女が「そこはダメー」って暴れだして、面白いのでもう一回
触ってみても同じ反応だった。

これも今だったらもっといろいろしてみるのだが、当時の俺は彼女の
反応に即時撤退。まあしょうがないか。

それから段々余裕が出てきたある日。
彼女のを触りつつも声が出たらやめる、また触るってのを繰り返して
みた。
(その頃暇だったからなあ。1時間以上じらしてたのでは)

で、彼女はわざとやってることに気づいていないみたいだった。
しばらくしてから俺が「わざと止めてるんだよーん」てなことを
言ったら、急に怒り出して暴れだしつつも、最後には
「お願い、して…(もっと触って)」ってハズカシそうに言うのよ。
これには興奮した。

これはチャンスとずるく考えた俺は、「見せてくれたら触ってあげる」
って言って見た。
でも、彼女はまだ理性が残っているのか、見せねえって反抗するのよ。
まだその辺の駆け引きができない俺は、「じゃあパンティ履いたままでもいいけど」
とか妥協しちゃってんの。
(ちなみに、触りまくってたんだけど、見られるのはものすごく恥ずかしい
らしく、そっち方面は全然ダメだった)

結局、敗北した俺は指を高速で動かして、彼女のを触ってあげた。
もう何やってんだ俺、って感じですね。

後、もう一つ。
しばらくしてから、やっと俺のを触らせてみようと気づいて、
彼女が来たときに、服の上から手を取って触らせてみた。
全然嫌がる様子もないので、もうカチカチになってるのをじかに
触らせてみた。

この時の、彼女の感想も結構興奮したなあ。
「硬ーい。でも先っぽマシュマロみたいにふわふわしてる」

もうここまできたら、手コキのやり方教えて、やってもらうしかない。
と、やってもらったんだけど、やっぱ初めてだから下手なのよ。
しばらくやらせてから、彼女の見てる前で、自分でして見せた。

ところが、こっちも緊張して(笑)、いかねえんだよ。
結局、ものすごくムラムラしたまま、この日は終了。
彼女が帰った後で、今日のシチュエーションを思い出して、自分で
やりましたとさ。

さて、先日の再戦だ。
とばかりに、部屋に来た彼女に、もうすかさず触らせた。
それから、多分彼女は技術的にも進歩してないわけだから、
自分で行く寸前までして見せた。

かなり高まったところで、彼女に「触って」ってささやくと、
下手くそながら、俺のをしごいてくれる。
人にされるのは始めてだったので、どんなもんか予測がつかなかった
のだが、気持ちよかったー。
出る瞬間にビックリされて手を止められると悲しいものだが、彼女は
偉いことに、全部出きるまでしごいてくれた。

大体こんなところで終了です。

出してから彼女に「○○君、声出してた」ってつっこまれてもの凄く
恥ずかしかった思い出がある。
それから「静止ってこれくらいしか出ないんだ」とも言われた。
どうやらもっと大量にでると思っていたらしい。
(俺も前日自分でしまくったので、あんまりでなかったのだが)

以上、お粗末さまでした。
この彼女とは結局、エッチしてません。ここまで止まりでした。

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