痴女・・・都営新宿線氏


通学の満員電車で毎朝チチを押し付けてくる２０歳ぐらいの女がいた
オレも嫌じゃなかったので好きにさせていた
はじめは背中にこすりつけるような感じだったのが腕になり
正面からとエスカレートしてきた

ある日、友人宅にアポなしで訪問したところ、この女がいた
ショートパンツにノースリーブのノーブラで乳首がはっきりわかった

オレが「○○くん、いますか」と聞く
「すぐ戻るから上がって待ってれば」と言われ、オレは待つことにした

オレは２階の友人の部屋でマンガを読みながら待つことにした
隣の部屋には、あの女、友人の姉がいる

トントン、ノックの音と同時に女が部屋に入ってきた
「ファミコン教えてほしいんだけど」と女が言った
オレは女の部屋で一緒にゲームを始めた
当時、流行っていたドラクエ３だったと思う
地下洞窟の場面をクリア出来ずにいた
女がゲームするのが少し不思議だったが気にしなかった

しだいに女がオレに密着してきた
オレは、ちらりと覗く胸の谷間と浮かび上がった乳首が
気になって仕方なかったが、女に悟られないよう平静を装った
「朝の電車すごく混んでるね！」と女が言った
オレは「うん」と言って女の方を見た、と同時に
女にキスされた、熱い舌が入ってきた
すごく熱いはじめて感覚だった