悪戯・・・@氏

中学校の時好きな女の子がテニス部で放課後、
二階にある教室からテニスコートが見えいつも短いスカートで練習するのを眺めた。
ある日、教室で自分ひとりになり、外からは好きな子や可愛い子の声が聞こえ、ムラムラしてきた。

我慢できなくなり、その子のロッカーをあけ、
何か無いかと探したら体育があった日にも関わらずブルマが入っていた。
ブルマのマンコの部分の匂いを嗅いでちんぽを立たせて興奮した。
彼女を見ながらブルマをちんぼに押し付け・・・

ブルマからは彼女の体臭がしてあそこがみるみる大きくなり、押し付けた。
オナニーをはじめて少しした一瞬彼女がこっちを見て微笑んだ。可愛い・・・
その子は自分のブルマがオレのちんぼに接触してるとも知らずに・・・
 精子をブルマにかけ、ロッカーに戻すのが日課になった。
半年間、この子のブルマに精子をかけつずけた。

その子が好きで好きで仕方なくなり、体育のプールの時間少し遅れて行き、
プールサイドにみんな集まったら、更衣室に忍び込み、その子の水着袋から
パンツとブラを取り出した・・・。パンツは白でブラは薄いピンクのスポーツブラだった。
パンツの匂いは結構臭くたまらなかった。なんと!あそこの部分が少し染み付いていた。
彼女がこのパンツを濡らしてたと想像したオレは・・・

例のごとくちんぼをすりつけ、彼女のマンコと接触しているかのような、
快感に襲われ精子をたっぷりつけ、戻した。ふつう・・・あそこまで汚れたパンツははかない
(はいても精子だとわかったら脱ぐ)
しかし、その後制服に着替えた彼女を階段の下からのぞくと
明らかにマンコの部分が色が違うパンツを履いていた・・・
彼女のマンコに自分の精子が・・・と思うと今でも抜ける

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